ビジランテ 評価と感想/ルックと熱量はいい、ただリアリティが

ビジランテ 評価と感想
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テーマ盛り込み過ぎて焦点がボケた ☆4点

『SR サイタマノラッパー』シリーズの入江悠監督が出身地・深谷市を埼玉北部の架空の街として描いたオリジナル作品。30年ぶりに戻ってきた長男が次男が相続予定の土地の権利証を手にしてたことから起こる三兄弟の悲劇を描く。トリプル主演に大森南朋、鈴木浩介、桐谷健太

予告編

映画データ

ビジランテ (2017):作品情報|シネマトゥデイ
映画『ビジランテ』のあらすじ・キャスト・評価・動画など作品情報:『SR サイタマノラッパー』シリーズなどで知られる入江悠監督が、自身のオリジナル脚本で制作した衝撃作。
ビジランテ : 作品情報 - 映画.com
ビジランテの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「22年目の告白 私が殺人犯です」「SR サイタマノラッパー」シリーズの入江悠監督によるオリジナル脚本作品。大森南...

本作は2017年12月9日(土)公開で全国21館での公開です。
今後も順次公開され最終的には51館での公開となるようです。

予告編はテアトル新宿で見てて面白そうだなと思ってました。
今年は『22年目の告白-私が殺人犯です-』をスマッシュヒットさせた入江悠監督がもう1本やるんだと思いました。

テアトル新宿で観たんですけど『おじいちゃん、死んじゃったって。』以来、3週間ぶりに行ったら座席が新しくなってました。


監督は入江悠さん
サイタマノラッパー3作はWOWOWで、劇場では『ジョーカー・ゲーム』『太陽』『22年目の告白-私が殺人犯です-』を観てます。

主演に大森南朋さん
近作は『さよなら渓谷』『R100』『まほろ駅前狂騒曲』『さよなら歌舞伎町』『ミュージアム』『アウトレイジ 最終章』を観てます。

主演に鈴木浩介さん
テレビドラマではお馴染みですが、映画は少ないですね。
劇場で見るのは初めてになります。

主演に桐谷健太さん
近作は『アウトレイジ ビヨンド』『GONIN サーガ』『バクマン。』『彼らが本気で編むときは』『火花』を観てます。

共演は篠田麻里子さん
近作は『リアル鬼ごっこ』『テラフォーマーズ』『RE:BORN リボーン』を観てます。

他に共演と配役は以下の通りです。

神藤一郎: 大森南朋
神藤二郎: 鈴木浩介
神藤三郎: 桐谷健太
神藤美希: 篠田麻里子
岸公介: 嶋田久作
サオリ: 間宮夕貴
石原陸人: 吉村界人
亜矢: 岡村いずみ
大迫護: 般若
湊: 坂田聡
神藤武雄: 菅田俊

あらすじ

幼い頃に失踪した長男・一郎(大森南朋)。市議会議員の次男・二郎(鈴木浩介)。
デリヘル業雇われ店長の三男・三郎(桐谷健太)。別々の道、世界を生きてきた三兄弟が、父親の死をきっかけに、再会し―。深く刻まれた、逃れられない三兄弟の運命は再び交錯し、欲望、野心、プライドがぶつかり合い、事態は凄惨な方向へ向かっていく――。

(公式サイトhttps://vigilante-movie.com/index.php#introductionより引用)

ネタバレ感想

なんでしょう、サイタマノラッパーの3作目『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』の地元の半グレに追い回される感じと、『太陽』の架空の世界感が合わさった感じでしょうか。

サイタマノラッパーと同じく入江監督の出身地の埼玉県深谷市でロケが行われたようですが、劇中では埼玉県北部の渡市という設定になっています。

そこで暮らす神藤一郎・二郎・三郎の三兄弟は市議会議員を務め、地元の名士でもある父・武雄から激しい折檻を受けて育ちます。
母親が亡くなると三兄弟は父に反発し、一郎はナイフで父を刺すと三兄弟で川を渡ってナイフを埋めに行きますが、父に追いつかれ連れ戻されます。その際に一郎は頭に傷を負います。

三兄弟は石抱のような折檻を受けていると、反発した一郎は家を出ていきそのまま戻らなくなります。
一郎は小学校5,6年生くらいでしょうか(サイトとか見ると高校生と書いてありますが、高校生に見えなかったかな)。

30年後。
父の跡を継いで二郎が市議会議員になってます。
父・武雄が亡くなって納骨式をしていますが、一郎と三郎の姿はありません。
渡市ではアウトレットモールの建設計画が進んでいて、父・武雄名義の候補予定地の相続をしっかりやるように先輩議員・岸から言われます。

三郎はデリヘルのドライバー兼雇われ店長をしてます。
葬儀にも出なかった三郎は相続のことで二郎に呼び出されますが、父親の遺産なんて要らないというので話が早いです。

三郎が車で事務所に戻ろうとすると、畦道を実家の方に向かっていく男女を見かけます。
気になった三郎は寄り付かなくなった実家を覗いてみると、人の気配がし、父親が若い女をバックから犯してる幻影を見ます。

三郎は二郎に実家に人の気配があることを話すと2人で見に行きます。
すると家の中から三郎が見た若い女・サオリが現れます。
男に連れられて来たと言うサオリが、男は土地を見に行ってると言うと2人は向かいます。

2人が相続予定の土地に着くと、見知らぬ男が私有地立入禁止の看板を立てています。
一郎なのか?と尋ねますが返事がありません。
三郎が頭の傷を確認すると一郎でしたが、30年前とは別人のように粗野で野蛮な人間になっていました。
二郎が土地を相続させて欲しいと言うと、一郎は土地の権利を相続する公正証書を見せて譲らないと言うのでした。

二郎は事務所に戻って顧問弁護士に相談すると公正証書はおそらく本物だろうとのことでした。
それを聞いた二郎の妻・美希は今までさんざん武雄を世話してきたのにと怒り狂うのでした。

二郎を不憫に思った三郎は、一郎を説得しに実家に向かいます。
すると一郎から暴力を受けたサオリが駅まで送ってくれと飛び出してきます。
一郎はあんなに反発していた父のような暴力的な男になっていました。

三郎はサオリを駅まで送る間、一郎のことを聞くと、会社を潰して横浜の桜木町から逃げてきたとのことでした。
4億の借金があり債権者に追われてたと言います。
駅に着くと三郎はもう戻ってくるなよと言って送り出します。

三郎がサオリを送るのと入れ替わりに、デリヘルの電話が鳴ります。
ドライバーが送って行くとそこは一郎のとこでした。
派遣された女の子は本番を強要され暴力を受けます。

サオリを送って事務所に戻っていた三郎はドライバーからトラブルがあったと報告を受けて向かうと実家でした。
ドライバーに女の子を病院に連れて行かせると、一郎と対峙しますが、一郎は覚醒剤中毒者でした。

二郎は土地の相続の件を岸に話すと、一郎を説得するようにプレッシャーをかけられます。
岸は岸でどこかに電話して手を回すのでした。

二郎は地元で50年続く自警団・けやき防犯会の団長もしています。
その日の見回りでは新団員として若者の石原らも参加します。
工場労働者の中国人が多く住む地区に行くと集合住宅の軒先でそれぞれが食材を持ち寄りバーベキューをして騒いでます。
雨の日以外、毎日行われているというその屋外での食事会は近隣住民から苦情が寄せられていました。
自警団員が説明するも堂々巡りに終わると、その中の中国人と石原が取っ組み合いの喧嘩となります。

三郎は店の売り上げをオーナーである大迫に届けます。
大迫は地元・石部組の暴力団でした。
大迫は三郎に、一郎が相続を放棄するよう説得しろと言います。

自警団が見回りしてると石原の喧嘩相手となった中国人が放ったゴム銃(スリングショット)の石で石原の片目が失明する事件が起き、地元のマスコミも巻き込んだ騒動となり大きく報道されます。

大迫にプレッシャーをかけられた三郎は一郎の説得に向かいますが拒絶されます。
取っ組み合いの喧嘩になると二郎が駆け付けて仲裁に入ります。
一郎は、祖父が鉄くずを拾って開墾した土地は守らなければいけないと言い、アウトレットなら車で2,30分走ったらあると言います。
抵抗しないで流されている二郎と三郎を非難する一郎でした。

喧嘩疲れした三郎が実家で目覚めると一郎から意外な事実を聞かされます。
子供の頃、父親を刺したのは三郎で、一郎が河原にナイフを埋めたのでした。
三郎は記憶を確かめるように河原に埋めたナイフを掘り出すと実家に持ってきます。
そしていつの間にかサオリも戻ってきていました。

三郎は大迫が食事している焼肉店に向かうとデリヘルを辞めると告げます。
怒った大迫は鉄箸で三郎の手を刺すと、一郎の公正証書を破棄させる念書を翌日までに持って来いと脅します。
大迫は部下たちにデリヘル嬢たちを拉致監禁するよう指示し、期限までに持って来なければソープに沈めると脅します。

失明して病院に入院していた石原は見舞いに来た二郎の妻・美希に何か耳打ちされると病院を抜け出し中国人が住んでる地区に向かいます。
石原たちは中国人地区に灯油をまいて火を付けます。

手を負傷した三郎は必死の形相で、深夜に二郎の家を訪ねます。
二郎を起こすと、一郎と三人で話さなければならないと言いますが、そのときちょうど電話がなります。
美希がでると中国人地区で火事が起きていて二郎もすぐ向かえとのことでした。
三郎は一人で一郎の元へ向かいます。

三郎が実家に着くと、業を煮やした大迫が土足で乗り込んできて、一郎に念書を書けと迫ってきます。
一郎は「誰だお前」と言い「靴を脱げ」と言って相手にしませんでした。
なおも大迫が一郎に迫っていると、横浜の債権者で暴力団の湊たちが乗り込んできます。
大迫たちと湊たちは一触即発の緊張状態になりますが、お互いのバックを言うと土地の権利は大迫に、それ以外全ては湊で話がまとまります。

話がまとまった大迫は再び一郎に念書を書けと迫りますが、一郎は靴を脱げと言います。
呆れた大迫が油断してると、一郎は父親を刺したナイフで大迫の首を刺します。
それを契機に張りつめていた糸が切れると両者乱闘になり、湊たちが持っていた拳銃で発砲すると大迫の部下たちや一郎に命中し死んでしまいます。
大迫たちが死んだのを見届けた三郎は、一郎が死んで茫然自失のサオリを連れてデリヘル嬢たちの救出に向かいます。
湊は血の付いた公正証書を写メります。

二郎はアウトレットモール誘致決定の祝賀会に出席しています。
その祝賀会では計画の実行委員が発表されることになっていました。
祝賀会に出席してる岸の元にメールが送られてくると、メールには血の付いた公正証書の写真が添付されていました。
最後の実行委員の名前に二郎が発表されると、二郎は挨拶に立ちます。

コンテナに監禁されていたデリヘル嬢たちを救出した三郎は、ガソリンスタンドで給油している湊の車を見かけると、女の子たちを車に残しガソリンスタンドに向かいます。
三郎は後部座席に座ってる湊に声をかけ窓を開けさせると、父を刺したナイフで湊を襲います。
車のドアを隔てて揉み合いになってると銃声がし三郎は倒れます。

車に残されたデリヘル嬢たちは店長戻ってこないねと話しています。
腹を撃たれた三郎が這いつくばりながら戻ろうとするところで映画は終わります。

 

ビジランテとは自警団の意味で、最近はビジランテムービーと呼ばれる映画のジャンルもあります。
主に、主人公が法を超えて私的制裁を行う作品がこう呼ばれることが多いと思いますが、こちらのWOWOWぷらすとのブログが詳しいです。

その名はビジランテ(2015/7/14配信) - ぷらすとブログ
映画・音楽・スポーツ・アニメなど、エンターテインメントを楽しむための深掘トークをインターネット生配信する番組『WOWOWぷらすと』のブログです。音楽情報サイト「ナタリー」とのコラボ音楽番組『ぷらナタ』も配信中!

日本で自警団と聞いて真っ先に思い浮かぶのは渋谷のガーディアン・エンジェルスで日本に支部が出来たのが1996年です。

そして2002年に公開された窪塚洋介さん主演の『狂気の桜』は、そんな流れの延長線上で出来た作品だと思います。

邦画のビジランテムービーというと、真っ先にこの作品が思い浮かんだのですが、下の記事によると入江監督は10年くらい前から自警団を題材にした作品を撮りたかったそうです。

【映画深層】「ビジランテ」は埼玉・深谷愛か? 大森南朋、鈴木浩介、桐谷健太で描く地方都市の暗闇(1/5ページ)
郷土愛はいまだに持てないという。だが東京で暮らしていても自分のルーツを切り離して生きていくことはできない、と感じるようになった。「ジョーカー・ゲーム」(20…

しかし、本作はタイトルこそ『ビジランテ』ですが、ビジランテムービーとしての要素は薄いと思います。

それというのもテーマを盛り込み過ぎた感があるからで、テーマのメインは暴力的だった父の呪縛からの解放です。
そこに土着的な地方都市の閉塞感ですとか、大店法の規制緩和による地方都市の画一化、労働力不足による外国人労働者の受け入れとそれを取り巻く諸問題などのテーマも盛り込まれてます。

劇中では確かに70年代~80年代の「戸締まり用心火の用心」的な自警団が描かれます。

ですが、そこに所属する若者がとった行動はヘイトクライムで、これはビジランテではありません。

ただ一郎の真の目的は分かりませんが、戦争から帰ってきて祖父が開墾した土地を、アメリカの圧力で緩和された大店法で出来るアウトレットモールから守ることはビジランテ的であるとも言えます。

また一郎は靴のまま家に上がってきた大迫に対し、靴を脱げと言いますが、自分の領域に土足で踏み込んできた者への怒りで、これもビジランテ的であると言えると思います。

しかし、このように部分部分で見ると、描きたいテーマは分かるものの、物語としてはリアリティや一貫性がありません。
まず、一番問題になるのは、なぜ一郎が公正証書を持っているのかということで、これが明らかにならない限り物語にリアリティが生まれません。
30年間行方不明だったのはいいですが、二郎を市議会議員として跡を継がせているため、父が一郎と公正証書を作成したとは考え辛く、途中で一度、湊たちの組が一郎の元へ来ることから、横浜の暴力団が偽造した物とも考えましたが、それだと大迫たちと話がまとまるのが分かりません。

公正証書が岸の元へ回るのは分かるんです。
岸が裏の仕事を依頼した人物が大迫(三郎を介したルート)と湊(一郎の債権として手に入れるルート)に指示してるからなんですが、このベランダで電話をしてる人物は一体何者なんだ?とも思います。
横浜と渡市の暴力団に指示できるということは、相当、上の人物になるのですが…。

これを含めて市議会議員・岸公介が一議員としては大物過ぎて、これが永田町なら分かるんですが市議会議員としてはリアリティ無いかな?と思ってしまいました。

それから、けやき防犯会周辺で起きる事件に、警察の影が全く見えないこともリアリティがありません。
警察などの公的機関が登場しないことで、物語が閉塞的になっており、そのことがどこか『太陽』の別世界観を彷彿させます。
そもそもこの話は本筋には全く関わってこない話なので無くてもいいと思うのですが、そうすると本当にビジランテ(自警団)関係無くなってしまうのでジレンマかもしれません。

あと大迫がデリヘルの女の子をソープに沈めるぞと脅すのですが、それ脅しになって無いじゃんと思いました(笑)
ただ三郎と女の子たちは家族的な描かれ方をしているので、三郎の心情には寄り添えます。

篠田麻里子、間宮夕貴、岡村いずみ……“濡れ場”に見る、女たちの強さ 姫乃たまの『ビジランテ』評
入江悠監督最新作『ビジランテ』が12月9日より公開される。監督の出身地でもある埼玉県深谷市で撮影を敢行し、地方都市の画一化、移民問題などを生々しく描いている。主人公の三兄弟を演じる大森南朋、鈴木浩介、桐谷健太に負けず劣らない魅力を放っている...

脚本にはところどころ首をかしげるところもある本作ですが、映画のルックは非常にいいと思います。

冒頭の30年前の子供たちが川を渡るシーンは夜のシーンですが、子役を夜に川を渡らせるわけにはいかず、昼に撮られたとのことです。
市川崑監督が使ってた撮影方法らしいのですが、昼間に月明かりのような照明を当てて、編集の段階で色調整するらしいんですがフィルムの時代のことをデジタルでもやったら上手くいったと、映画館に貼ってあった記事に書いてありました。
おそらく『犬神家の一族』なんかでも使ってるんじゃないかと思います。

予告編にも出てくる電車を横移動しながら撮ってるシーンですとか、真冬の寒い中で行われた深谷ロケのピンと張り詰めた空気感、曇天の空による北関東の寂寥感などが上手く映像に収められていたと思います。

トリプル主演の3人は演技派なので、演技については言わなずもがなですが、AKB出身での女優さんでは篠田麻里子さんが邦画では面白い立ち位置にいると思いました。
本作ではヌードこそありませんが濡れ場を演じ、台詞も「中に出して」というものでした。
最近出ている映画も園子温監督の『リアル鬼ごっこ』、三池崇史監督の『テラフォーマーズ』、下村勇仁監督の『RE:BORN』と通好みな作品に出てて役柄もハマってる気がします。

一時期は前田敦子さんも似たような立ち位置だったのですが、先日観た『探偵はBARにいる3』では前田さんだけ演技が浮いてた気がして、あの役は川栄李奈さんが演じた方がハマったのではないか?と思いました。
いい監督のいい作品に出演してるわりには爪痕を残せてない気がするのですが、その点を比べると篠田さんの方が引っ掛かりがあると思いました。

ラスト近く、一郎の家で大迫グループと湊グループがアウトレイジ的展開になるのも面白かったです。
湊を演じた坂田聡さんは『アウトレイジ』ではビートたけしさん演じる大友組の組員で、村瀬組が経営するぼったくりキャバクラにわざとひっかかる役でした。
桐谷健太さんは『アウトレイジ ビヨンド』で中野英雄さん演じる村瀬組若頭だった木村が興した木村組の組員で大友の部下でもありました。
大森南朋さんは『アウトレイジ 最終章』で韓国に渡った大友の舎弟で、3人が3人共アウトレイジシリーズに出演していて大友とも繋がっているのが面白いと思いました。

そういえば本作の製作には巖本金属という聞きなれない会社が入っていて、どこか個人の会社がポンと出資したのかな?と思いましたが、HPを見たらエンタテイメント事業として最近の邦画にわりと関わってました。

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木下工務店の木下グループは最近よく見かけますが、これも異業種からの参入ですね。
それと最近の邦画のプロデューサー名で「江守徹」とクレジットされてるのは気づいてたんですが、てっきり文学座の江守徹さんかと思ってたんですが、巖本金属の方だったんですね、謎が解けました。

メジャーで撮れるようになった入江監督が低予算ながらオリジナル脚本で臨んだ意欲作で、こういうスタイルの邦画は観客としても素直に嬉しいですし、上映が近くに来たら是非観ていただきと思いました。

鑑賞データ

テアトル新宿 TCGメンバーズ ハッピーフライデー 1000円
2017年 206作品目 累計222100円 1作品単価1078円

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