太陽 評価と感想/設定によるSF、舞台の方が向いてる作品

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うーん、可もなく不可もなく  ☆3点

劇作家で演出家の前川知大が主宰する劇団イキウメにより2011年に上演された近未来を設定とした同名舞台劇の映画化で監督は入江悠。
主演に神木隆之介と門脇麦

予告編

映画データ

(シネマトゥデイ)

映画『太陽』の作品情報:劇団イキウメを率いる劇作家で演出家、前川知大の舞台劇を映画化した異色ドラマ。バイオテロによって人類が減少した近未来を舞台に、進化した人類とそれから取り残された者たちのドラマを見つめる。メガホンを取るのは、『日々ロック』『ジョーカー・ゲーム』などの入江悠。
(ぴあ映画生活)
『太陽』は2016年の映画。『太陽』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。
『SR サイタマノラッパー』の入江悠監督作ということで、内容も知らず観に行ってまいりました。

舞台が元の作品なんですね。

イキウメのオフィシャル・サイト
配役は以下の通りです。

奥寺鉄彦: 神木隆之介
生田結: 門脇麦
森繁富士太: 古川雄輝
佐々木行雄: 綾田俊樹
佐々木拓海: 水田航生
金田洋次: 高橋和也
曽我玲子: 森口瑤子
奥寺克哉: 村上淳
奥寺純子: 中村優子
曽我征治: 鶴見辰吾
生田草一: 古舘寛治

あらすじ

21世紀初頭の日本―――。
原因不明のウイルスの拡散によって世界の人口は激減し、生き残った人類は、新人類「ノクス」と旧人類「キュリオ」の2つに分けられてしまった。

ウイルスの感染を克服し心身ともに進化したけれど、それと引き換えに太陽の下では生きられない体質になってしまった新人類【ノクス(夜に生きる存在)】。もう一方は、太陽の下で自由に生きられるものの、ノクスに管理されることで貧困を強いられている旧人類【キュリオ(骨董的存在)】。キュリオからノクスへ転換は可能だが、ノクスへの転換は医学的に20歳までの若者に限られていた。ある日、とある寒村でノクス駐在員がキュリオに惨殺される事件が起こる。その結果、村はノクスによる経済封鎖を受けてより一層貧しくなり、転換のチャンスも奪われてしまうのだった。

時は流れ、10年後。キュリオとして生きる青年・奥寺鉄彦(神木隆之介)は、村での生活に憤りを感じながら鬱屈とした日々を送っていた。彼の幼なじみの生田結(門脇麦)は、自分と父親を捨ててノクスへと転換した母親(森口瑤子)とノクスそのものを憎みながらも村の生活を少しでも良くしようと前向きに暮らしていた。そして、ノクスに憧れる鉄彦とノクスを憎む結の運命を大きく変える出来事が起きる。それは10年ぶりにノクスによる経済封鎖が解かれることだった。

太陽を回避して生きるノクスの世界と、太陽のもとで生きるキュリオの世界。2つの世界を隔てていたゲートが開き、そこに門衛としてノクスの駐在員・森繁(古川雄輝)がやって来る。ノクスに憧れる鉄彦は何かと森繁の元を訪れ、いつしか2人の間には友情が芽生え始めていた。また、キュリオからノクスへの転換手術の応募も始まった。真っ先に転換の応募をした鉄彦は、まもなく自分にやって来る明るい未来を夢みていたが、選ばれたのは、なんと結だった。結の父・草一(古舘寬治)が本人に無断で応募していたのだ。ショックを隠せずに荒れ狂う鉄彦と望まない転換に戸惑う結。

そんな矢先、10年前の事件を起こして逃亡していた鉄彦の叔父・克哉(村上淳)が村に戻ってくる。相変わらず傍若無人に振る舞う克哉の登場によって村はふたたび不穏な空気に包まれる。ノクスとキュリオは共に手を取り合いながら生きることはできないのか、2つの世界の隔たりを消すことはできないのか。
新しい未来のために、それぞれが自分の意思で生きようと決意したとき、世界はこれまでと違う方向へと動き出したかのように見えた─。

公式サイトより引用)

ネタバレ感想

近未来SFドラマということで、設定は面白いと思います。
でも設定で見せる近未来ドラマなので、やっぱり舞台向きの作品かな?という気はします。

うーん、映画はなんか主人公・鉄彦(神木隆之介)がワーワーギャーギャーうるさくて萎えました。
ああいうのも舞台なら映えると思うんですけど…。

映画の解説とかを見ると「真の豊かさとは何かを問う深遠な物語も見もの」とありますが、テーマもよく分からなくて何が言いたいのか分かりませんでした。

キュリオ側が四国に楽園があるって言ってたのは、北朝鮮の帰国事業みたい、というのは分かりましたが…。

鑑賞データ

池袋シネマ・ロサ レイト割引 1300円
2016年 43作品目 累計51200円 1作品単価1191円

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