モリーズ・ゲーム 評価と感想/圧倒的台詞と情報量で畳み掛ける140分

モリーズ・ゲーム 評価と感想
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ひたすらジェシカ・チャステインの胸、胸、胸 ☆3.5点

元モーグル北米選手権3位の選手で、後にセレブ相手の違法ポーカー経営の容疑で逮捕され、ハリウッドも巻き込んだスキャンダルとなったモリー・ブルームが2014年に出版した自叙伝の映画化。
監督はアラン・ソーキン、主演はジェシカ・チャステイン

予告編

『モリーズ・ゲーム』日本版オリジナル予告 5.11

映画データ

モリーズ・ゲーム (2017) - シネマトゥデイ
レオナルド・ディカプリオやベン・アフレックらが顧客リストに載っていたというポーカールームの女性経営者、モリー・ブルームを取り上げた実録劇。
モリーズ・ゲーム|映画情報のぴあ映画生活
『モリーズ・ゲーム』は2017年の映画。『モリーズ・ゲーム』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。

本作は2018年5月11日(金)公開で、全国52館での公開です。
今後順次公開されて、最終的には77館での公開となるようです。

公開館数のわりには、予告編はわりと目にした気がします。
『女神の見えざる手』が面白かったジェシカ・チャステイン主演で、題材も実話(知らなかったですが)で面白そうだったので観てきました。

監督はアーロン・ソーキン
本作が初監督作だそうで、『ソーシャル・ネットワーク』『マネーボール』『スティーブ・ジョブズ』の脚本家なんですが、劇場で見てないんですよね。
ネットフリックスかなんかの配信で『ソーシャル・ネットワーク』と『スティーブ・ジョブズ』を見た気がします。
『スティーブ・ジョブズ』は3つのプレゼンの前後に焦点を当てて1人の人物を描くっていう、ちょっと変わった脚本と演出だったのを覚えています。

スティーブ・ジョブズ(字幕版)
アシュトン・カッチャー
¥ 200(2018/11/03 19:07時点)

主演はジェシカ・チャステイン
近作は『インターステラー』『オデッセイ』『女神の見えざる手』『ユダヤ人を救った動物園 ~アントニーナが愛した命~』を観てます。

共演にイドリス・エルバ
近作は『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』『ズートピア(声の出演)』『ジャングル・ブック(声の出演)』『ファインディング・ドリー(声の出演)』『スター・トレック BEYOND』『マイティ・ソー バトルロイヤル』『ダークタワー』を観てます。

共演にケヴィン・コスナー
近作は『ドリーム』を観てます。

他に共演と配役は以下の通りです。

モリー・ブルーム: ジェシカ・チャステイン
チャーリー・ジャフィー: イドリス・エルバ
モリーの父: ケヴィン・コスナー
プレイヤーX: マイケル・セラ
ディーン・キース: ジェレミー・ストロング
ダグラス・ダウニー: クリス・オダウド
ハーラン: ビル・キャンプ
ブラッド: ブライアン・ダーシー・ジェームズ
B: アンジェラ・ゴッツ

あらすじ

2002年、冬季オリンピック予選の最終戦。女子モーグル北米3位のモリー・ブルーム(ジェシカ・チャステイン)は、五輪出場を目前にしていた。心理学教授の厳格な父親(ケヴィン・コスナー)の下、幼い頃からひたすら練習を重ね、12歳の時の背骨の大手術からも復活した。コロラド大学を首席で卒業したモリーは、ソルトレークで金メダルを獲得し、ロースクールを卒業して会社を設立するという人生設計を立てていた。ところが、1本の松の枝がモリーの運命を変える。枝にぶつかりスキー板が外れて転倒、モリーのアスリート人生は終わった。

その後、ケガから回復し、LAで1年間の休暇を取っていたが、バイト先のボスからポーカー・ゲームのアシスタントを頼まれ、ハリウッドスターのプレイヤーX(マイケル・セラ)、映画監督、ラッパー、ボクサー……大金持ちの有名人ばかりが集まる高額ポーカー・ゲームの世界に足を踏み入れる。ゲームの参加費は1万ドル(100万円相当)。一夜で100万ドル(1億円)のお金が動くスリリングな世界、最高レベルの人々との交流に生き甲斐を見つけるが、数年後、突然クビを言い渡されたモリーは、秘かに練っていた計画を実行し、“モリーズ・ルーム”をオープン。その後、NYに拠点を移し、並外れた才覚によって新たなる伝説を築く。だが、2012年、FBIに突然踏み込まれ、ゲームは閉鎖。モリーは全財産を没収される。

2014年、現在。回顧録「モリーズ・ゲーム」を出版後、モリーは違法賭博の運営の容疑で突然FBIに逮捕される。「誤解です。2年もやっていない」と答えるが、「合衆国対モリー・ブルーム」と書かれた令状を前に成す術もない。何人もの弁護士に断られたモリーは、チャーリー・ジャフィー(イドリス・エルバ)に弁護を頼む。ジャフィーは、タブロイド紙に載る“ポーカー・プリンセス”は自分向きの事件ではないと断るが、モリーについて知るうちに彼女の弁護を引き受ける決意をする。

なぜポーカーをやめて2年も経つモリーが逮捕されたのか? FBIの本当の目的は? 果たして無罪を勝ち取ることは出来るのか?

公式サイトより引用)

ネタバレ感想

たぶん仰天ニュースでもアンビリバボーでもやってないと思うんですけど、この事件というかスキャンダルは知りませんでした。
劇中はモリーが事件として起訴されてる4名以外の顧客の名は漏らさないのですが、映画サイトなどを見ると、レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、ベン・アフレックらが顧客だったとあるんですが、マスコミか何かから漏れたんですかね?

予告編を見る限りでは、かなり違法なことをやってるように見えるのですが、本編を見るとモリーは違法にならないように気を付けてるのが分かります。
具体的にはポーカーゲームを開催するに辺り、手数料は取らないようにして、弁護士にも違法でないことを確認してやってます。

日本でもアメリカのセレブに触発されたのか、3~4年前は六本木ヒルズ界隈の人たちがやってたんですけど、最近はやってないんでしょうかね。

【大川弘一×井戸実×堀江貴文】SlowPlay編vol.2〜居酒屋ホリエモンチャンネル〜
■第3回おだやかポーカー■
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ですので、本編を観ててもそんなに犯罪犯罪したドラマでもなくて、ハリウッドセレブも実名で登場する訳ではないので、そんなにスケール感はないです。
マイケル・セラ演じるプレイヤーXがハリウッドスターの誰だか明かされれば、スケール感出たんでしょうけど。

本作は冒頭映像を見てもらえば分かるんですけど、台詞とナレーションで情報量は物凄く多いです。

衝撃的なスキー事故…映画『モリーズ・ゲーム』冒頭映像

モリーの回顧形式で話が進むんでナレーションが多くなるんですが、ポーカーの手を説明するところ以外はそんなに分かり辛いところは無く、情報の洪水で140分押し切る感じです。

モリーがポーカーに関わるようになった原因は、上の冒頭映像の理由でモーグル選手の道を断たれると、ハーバード大学院のロースクールに通うまでの1年間をロサンゼルスで過ごしたことから始まります。

コロラドの田舎からロサンゼルスに出てきたモリーは、とりあえず週1でクラブでのカクテルウェイトレスのアルバイトを始めます。

【穴】カクテルウェイトレスをカジノ法案可決後の日本合法カジノに提案する
ラスベガスと日本のカジノディーラーを経験した僕が、カジノ法案可決後日本に出来るであろう、カジノのカクテルウェイトレスを考えてみた。カクテルウェイトレスとは、ラスベガスのカジノで少しセクシーな制服を着て「カクテール」と言って、ドリンクを持って来てくれるウェイトレスの事だ。

するとこのクラブはセレブの溜まり場で有名人や若手実業家と知り合いになります。
その中で若手実業家のディーン・キースに声を掛けられ、週5で彼のオフィスで秘書の仕事を頼まれます。
元々がコロラド大首席で頭の回転が速いモリーは重宝され、ディーンがセレブ相手に主催している週1回のポーカーの集まりを手伝うようになります。
その集まりには有名俳優のプレイヤーXと対戦したいセレブが集まっていて、モリーはチップの収入だけで一晩3千ドルを稼ぐようになります。
モリーはディーンから参加者の人選や案内メールなどの運営も任されるようになり、ポーカー経営の要領も掴みつつ、チップをコツコツと貯め、人脈も広げていくのでした。

しかし暫くしてディーンの本業が傾き始めると、元々横柄なところがあるディーンは、「チップで稼いでるから秘書分の給料は払わない」とモリーに言います。
怒ったモリーはポーカーの主催を奪う賭けに出ます。

モリーはペニンシュラホテルのスイートルームを借りて、そこにポーカーテーブルなどを持ち込み会場にします。
参加者には場所が変更になったメールを一斉送信すると、プレイヤーXからいち早く参加表明を取り付けます。
プレイヤーXが参加するとなると他の人も続々と続き、ペニンシュラのスイートで開催する運びとなります。
参加者たちの「ディーンは?」の声に、モリーはこれからは自分が運営していくと言うと、プレイヤーXの支持も取り付けるのでした。

モリーは早速、カクテルウェイトレスの女の子を雇い、法人化し、弁護士に違法性の確認をし、税務面もきちんとします。
そしてプレイヤーXのアドバイスで賭け金の最低額を上げると世界一の高額ポーカーの経営者となるのでした。

モリーのロサンゼルスでの躓きはプレイヤーXがハーラン・シャープという男を連れてきたことから始まります。
ハーランは三流映像制作会社の経営者でセレブというほどでもなく、プレイスタイルも派手さが無く、細かく勝っていくタイプで、モリーもプレイヤーXがなぜ連れてきたのか分からないところがありました。
しかし、大勝負は避け、着実に勝つハーランを、しばらくするとモリーはなかなかの打ち手と見なすようになります。

ある日、ハーランはブラッドという男とテーブルを同じにしていました。
ブラッドはファンドを運営してるため金はありましたが、ポーカーがめちゃめちゃ弱く、みんなからカモにされてました。
ただ、豪快に賭けて金払いがよいため、人気がありました。

しかしハーランはブラッドを知りませんでした。
ブラッドが弱いのを知らず、無謀な手でも豪快に賭けてくるのを意味のある作戦と捉え、ハーマンはドツボにハマります。
ハーランは大きく負けると、それを取り返そうとしてモリーのカジノから借金をし、さらに負けてしまいます。
ハーランは冷静さを失いゲームがお開きになる頃には自身では返せないほどの借金を負っていました。
ハーランは帰り際、「返せないかもしれない」と言うと、モリーは「これからのことはじっくり考えていきましょ」と言います。

しかしモリーの予想に反して、翌週にはハーランは全額返金してきます。
会社を失い、奥さんとも離婚するそうでした。
ただ、それでもモリーはハーランが全額返金できたのが不思議でしたが、しばらくするとプレイヤーXが金を貸したのが分かります。

プレイヤーXは以前からハーランに金を貸していて、高額な利息を取っていました。
モリーのところでの勝ち分は殆どプレイヤーXへの返済に充てられていました。
プレイヤーXは以前から「人を破滅させたい」と言っていて、ハーランの人生をコントロールしていたのでした。
モリーは「プレイヤー同士の金の貸し借りはご法度のはず」と注意すると、プレイヤーXの逆鱗に触れカジノから追い出されるのでした。

ロサンゼルスでポーカールームを開けなくなったモリーはニューヨークに向かいます。
ニューヨークでは全く人脈の無かったモリーでしたが、セレブの集まりに顔を出し人脈を広げると、ロサンゼルスでのように瞬く間にカジノルームの経営者として成功します。
ニューヨークではロサンゼルスと違って有名人はいませんでしたが、実業家や桁違いの金持ちが顧客に名を連ね、モネの絵を担保にする者まで現れるほどでした。

しかしそれに伴い、賭け金も上がり始めます。
ロサンゼルスの頃を上回るとモリーのアシスタントのB(ビー)が、店側のリスクを心配し始めます。
従来通りチップだけの収入では、高額の支払いが発生したとき、店側が持ちこたえられないと言い、手数料を取った方がいいのではないかと言います。
するとモリーも同意し、初めて違法のカジノルームとして経営します。

ニューヨークでの失敗はダグラス・ダウニーという常連によってもたらされます。
ダグラス自体は適度に遊び、プレイ中にモリーのそばにちょくちょく来ては世間話をする害のない男でしたが、ダグラスが連れてきた3人のロシア人実業家が、実はロシアンマフィアでした。
ロシアンマフィアはルームでの遊び方もスマートでモリーは全く気付かずにいました。

この頃のモリーはカジノルームの繁盛に伴い、未収金の回収など寝る間を惜しんで仕事をし、睡眠を削るためドラッグに頼るようになっていました。
そんなある日、モリーは珍しくそのロシア人たちにレストランに呼び出されます。
ロシア人は未収金の回収が大変だろうと言って、自分たちがやると言ってきます。
そこで初めてロシアンマフィアによるケツ持ちと理解したモリーは、刺激しないようにやんわりと断りを入れます。

しかしある日、モリーが自宅マンションに帰ると、フロントから「荷物を預かってるんで後で届けます」と言われます。
モリーが部屋に帰って暫くすると玄関の呼び鈴が鳴り、フロントからの届け物と思って出ると強盗でした。
強盗は拳銃でモリーを殴ると、金庫を開けさせ金を奪います。
そして、先日のケツ持ちの話は提案では無く決定だと言い、ロシアンマフィアが手下を使って脅しに来たのでした。

顔面に酷い傷を負ったモリーは年末年始でカジノルームを開かないこともあって2週間部屋に引きこもります。
そして年明け最初の開催で大きく稼いで、カジノルームの運営を最後にすることを決めます。

年明け最初のカジノの日、モリーは顔の傷をメイクで隠しプレイルームに行こうとするとBからメールが入ります。
「FBIに踏み込まれた」
モリーは全ての資産を没収され、母親の元へ帰ることになるのでした。

2年後の現在。
自叙伝の出版イベントのためホテルに滞在していたモリーは突然FBIに踏み込まれ2年前の違法賭博の容疑で逮捕されます。
すでに2年前にFBIに資産を没収され罰金も払っていたモリーは納得できません。
しかも没収された資産の税金まで払っていました。
そこでモリーはチャーリー・ジャフィーという弁護士に弁護を依頼しますが、ロシアンマフィアとも付き合いがあったと噂されるモリーの弁護は引き受けてくれませんでした。

2年前当時、モリーはロシアンマフィアに襲撃されてから、2週間音沙汰が無いのを不思議に思っていましたが、その時にはすでに別件でFBIにロシアンマフィアが逮捕されていたのでした。
そしてロシアンマフィアの供述からカジノルームでのマネーロンダリングが疑われ資産を没収されていたのですが、モリーはそのことをあとになって知りました。

また自叙伝には、事件で起訴されてる4人以外の実名は上げていませんでしたが、それは全て実名で書けば2億円を支払うと言った出版社の提案を蹴ったものでした。

チャーリーは自叙伝を読み進めながらモリーの口からそれらのことを知ると、世間で噂されるほどの悪人では無い気がしてきて、弁護する方に気持ちが傾いていきます。

チャーリーはモリーの正式な弁護人は引き受けてませんでしたが、代理人としてモリーと一緒に検察の話を聞くうちに検察の狙いが見えてきます。
FBIはロサンゼルス時代の顧客だったファンドを運営していたブラッドを詐欺容疑で逮捕していて、そのブラッドが当時のことをあること無いこと喋っていたのでした。
モリーは検察からブラッドの証言を元にした顧客リストを見せられますが、モリーから流出したリストでは無いということを確約させると、本物であると認めます。

チャーリーはロサンゼルス時代の顧客のことをモリーに聞くと、カジノ運営で見聞きした秘密は全て記録してあり、ハードディスクに保存してあると言います。
それを聞いたチャーリーは、弁護士には守秘義務があると説得してハードディスクの中身を見せてもらうと、顧客のあらゆる秘密が記録されていました。
ハードディスクを検察に提出して司法取引すれば、無罪も可能とアドバイスしますがモリーは首を縦に振りません。
モリーは有名人だから収監されれば囚人のいじめに遭うとも言いますが、モリーの決意は変わりませんでした。

裁判の罪状認否の日、チャーリーは代理人としてモリーに付き添います。
モリーは検察からの質問に、2年前にFBIに資産を没収され罰金を払い税金も払って、今現在も莫大な借金があることを告げます。
検察はなぜ当時の債権を売らなかったのかと尋ねると、顧客の安全を守るためだったと言います。
自分は売られても他人を決して売らないモリーに心打たれたチャーリーは、判事にその場で弁護人になること告げるとモリーの弁護を始めるのでした。

その日の夜、モリーはセントラルパークで気分転換にアイススケートをした帰り、疎遠だった父親と再会します。
心理学教授である父は、優秀な成績だったモリーが弁護士の道に進まず、このようになったのは「力を持っている男性を支配したいからだ」と分析しますが、それは自身のせいだと謝罪します。
モリーは更に優秀な弟たちに比べ疎外感を感じてたことを話すと、それはモリーが幼い頃自分の浮気現場を目撃していたからだと言います。
そのことに引け目を感じていた父親は、より厳格であろうとすればするほど、モリーに厳しく接してしまったのでした。

判決の日、モリーは判事からの様々な質問に全て「はい」と答えると、代理人は判事のそばに来るように言われます。
検事とチャーリーは判事の元に行こうとしますが、検事だけと言われます。
判事は検事としばらく話した後、判決を下します。

判事はすぐ外のウォール街にいけば、これより悪い罪を犯してる人が刑に問われてないと言い、懲役刑に値するほどの罪では無いと言います。
判事は保護観察処分とし、いくつかの社会奉仕活動と罰金20万ドルを課して、裁判は結審するのでした。

モリーは、家族とチャーリーを含めたお祝いの食事会をしてると、松の木で転んだあの日を思い出します。

競技会のあの日、しばらく気を失っていたモリーでしたが、目が覚めると立ち上がり、自分の足でしっかりと歩いていくのでした。

 

見どころはやっぱりジェシカ・チャステインのセクシーなドレスで、胸、胸、胸でしょうか。
どう考えても、あそこにチップ挟みたいと思いますもの(笑)

それとやっぱりラストの判事ですかね。
まさかハリウッド映画で大岡裁きが見れるとは思いませんでした。

映画を見てると劇中のモリーは結構な借金を負いますが、本作の映画化権で結構な額が入ったようなので、既に返せたんじゃないかと思いますね。

プレイヤーXは、前述したポーカー好きのハリウッド俳優のレオナルド・ディカプリオやトビー・マグワイアやベン・アフレックらを参照して生み出されたキャラクターみたいなんですが、ポーカーに取りつかれる狂気みたいのと、痺れるようなポーカーゲームの展開があればよかったかなと思います。
ポーカーゲームの説明描写はあるにはあったんですけど、かなり速くてカタルシスを感じるまでには至らずでした。

総評としては映画館で観るのもいいですけど、DVDで一時停止しながらじっくり観たい作品かな?と思いました。

鑑賞データ

TOHOシネマズ新宿 シネマイレージ6P無料鑑賞 0円
2018年 85作品目 累計76300円 1作品単価898円

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