オデッセイ 評価と感想/火星版ダッシュ村+でんじろう先生

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期待したわりに面白くなかった ☆3点

予告編


映画データ
映画『オデッセイ』の作品情報:『グラディエーター』などのリドリー・スコットがメガホンを取り、『ボーン』シリーズなどのマット・デイモンが火星に取り残された宇宙飛行士を演じるSFアドベンチャー。
『オデッセイ』は2015年の映画。『オデッセイ』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。
公式サイトを見ても、3Dをアピールしてないように感じたので2D字幕で鑑賞しました。

観る前はちょっと眠かったんですけど、冒頭から火星に嵐が吹き荒れて、ワトニー(マット・デイモン)が一人取り残されるシーンは迫力があって、一気に引き込まれました。

その後の展開は感想などで目にしていた通り、火星版ダッシュ村+でんじろう先生が合わさった感じだなと思いました。

最後も無事ハッピーエンドで終わってよかったんですけど、全体的に何か物足りない。
冒頭の嵐の感じは同監督の『プロメテウス』でもありましたし、ラストの宇宙遊泳状態は『ゼロ・グラビティ』でやってましたし、そっちの方がハラハラしましたから。

やっぱり一昨年『ゼロ・グラビティ』あって去年『インター・ステラー』とあって両作とも素晴らしかったんですが、リアル宇宙モノとしては三番煎じくらいになっちゃったと思います。

まぁどっちかっていうとサバイバル映画ですね。
宇宙じゃなくても無人島でもいい。
全世界が見守っているというのが伝わってこなかったからかもしれません。

あと、この映画、なんで魅力が無いのだろう?と考えたときに、管制室がクソだったんですよね。
人命より体面重視。
この感じ去年自分の中でワースト映画だった『ジュラシック・ワールド』に通じています。
面白かった宇宙物映画は管制スタッフもいいんですよね。
『ライトスタッフ』『アポロ13』両方に出てたエド・ハリスとか、アポロ13のゲイリー・シニーズとか。
インターステラーなんかも理解ありました。

やっぱり宇宙とか大きいものを相手にしたときは一致団結してほしいのですよ。
なので、否定的な意見もある、突然の中国介入シーンですが、自分はあまり気にならなかったですね。

あと他の宇宙映画でも台詞の中にある科学的考察は分からないことが多いですが、それでも何となくは理解できるような感じに描かれているのに対し、今作はそこら辺の細かいところは完全に置いてけぼりを食らわされた感じもして、ちょっと説明が下手な気もしましたね。

という訳で『インターステラー』上映終了後くらいから今作の情報出てて、しかも同じようにマット・デイモンが一人になるということで、結構楽しみにしてたんですが、期待したわりにはいまいちだったかなーという印象です。

TOHOシネマズ新宿 シネマイレージデイ 1400円
2016年 15作品目 累計20800円 1作品単価1387円

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