マジカル・ガール 評価と感想/クールジャパンの影響力

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自分がスペイン映画合わないだけなのか?  ☆3点

予告編


映画データ
映画『マジカル・ガール』の作品情報:第62回サンセバスチャン国際映画祭作品賞と監督賞を受賞したしたドラマ。白血病に侵されたまな娘の望みをかなえようとする父親の奔走が、思わぬ事態を引き起こすさまをブラックユーモアたっぷりに映し出す。メガホンを取るのは、短編を中心に活躍してきた新鋭カルロス・ベルムト。
『マジカル・ガール』は2014年の映画。『マジカル・ガール』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。
この映画結構評判いいですよね。

話題になってますし、公開前の期待感の上げ方も上手いですし、実際劇場も人が入ってましたし。
基本、ミニシアター系の作品だと思いますが、これから公開館数増えるのも決まってるみたいですし。

うーん、でもいうほど面白いかなぁ?

台詞で説明していくというよりも映像で描写していくスタイルなので、基本長回しが多くて劇伴もかかってないのでシーンとしてるんですよね。
しっかり睡眠取ってから見ないと絶対眠くなります。

なのでテンポは悪いですし、ストーリーの情報量としてもそんなにないですから、テンポよく収めれば80~90分の上映時間で収まる映画だと思います。

説明しないことによって観客の想像力に委ねる部分が大きいのでしょうけど、自分はもう少しストーリー的な説明が欲しいですかね。
具体的には、バルバラとダミアンの間に何があってダミアンは刑務所に入っていたのか。
それから、バルバラと夫との関係性と関連して、ダミアンはルイスからバルバラの方から誘ったと聞いてなぜ激昂したのか、などです。

映像や暗喩で見せると言っても、パズルの最後のピースが無くて、パズルが完成しなくて、そこから綻びをみせるというのもわりとベタな感じがします。

ストーリーも、娘の希望を叶えるためにしようとした事が、想像もつかない展開になって驚いてる方も多いようですが『ブレイキング・バッド』とか見ちゃいますとそんなに驚きは無いです。

まあ、あんまり自分が想像力豊かでは無いんだと思いますが、スペイン映画が性に合わないのか、『カニバル』とかもそんなに面白くなかったですし、スペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督のブラックコメディー『アイム・ソー・エキサイテッド!』にいたってはどこで笑うのか戸惑ってしまいましたし、あっ、でも『マーシュランド』はそこそこ面白かったですが、スペイン映画って全体的に静かですよね。
イメージしてるスペイン人の気質といつもギャップがあります。

うーん、こういう映画も面白く感じれるようになりたいんですが、ハリウッド映画に毒されちゃってるんでしょうかね…

ヒューマントラストシネマ渋谷 TCGメンバーズ ハッピーフライデー 1000円
2016年 29作品目 累計35500円 1作品単価1224円

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