スキャナー 記憶のカケラをよむ男 評価と感想/最近は色んなタイプの特殊能力捜査モノがありますね

スキャナー 記憶のカケラをよむ男 評価と感想
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動機の弱さ ☆3.5点

予告編

野村萬斎×宮迫博之!映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』予告編

映画データ

スキャナー 記憶のカケラをよむ男 (2016) - シネマトゥデイ
狂言師の野村萬斎と、俳優としての評価も高い雨上がり決死隊の宮迫博之がコンビ役で共演したミステリー。
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『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』は2016年の映画。『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。

あらすじ

強い思いや感情はその場や物に残り、仙石和彦(野村萬斎)はそれら残留思念を読み取ることができる特殊能力の持ち主だった。仙石は丸山竜司(宮迫博之)とお笑いコンビ『マイティーズ』を組み、能力を活かして笑いを取っていたが、能力の代償で精神をすり減らしてしまう。コンビを解散してからはマンションの管理人となって、他者との接触を避けるように暮らしていた。一方、丸山はピン芸人マイティ丸山として活動するが、まったく売れない。ある日、丸山の所属する芸能事務所・峠プロダクションに、秋山亜美(杉咲花)という女子高生が訪れてくる。彼女は失踪したピアノ教師の沢村雪絵(木村文乃)の行方を『マイティーズ』に探してほしいと依頼。『マイティーズ』を復活させたい社長の久美子(高畑淳子)は、仙石を動かすよう丸山に命じる。クビ寸前の丸山は不承不承亜美を引き連れて仙石のもとを訪ねるが、10年ぶりに再会した仙石は外の世界に出るのを頑なに拒否する。雪絵の持ち物から残留思念を読み取らせようとしても、能力はなくなったと言い出す始末。しかし二人が去った後、見覚えのない爪やすりから不意にビジョンを読み取った仙石は、美しくもどこか謎めいた沢村雪絵の姿が頭から離れず、捜査を引き受けることにする。久しぶりに能力を使うため悪戦苦闘しながら、雪絵の立ち寄った場所で残留思念を読み取っていく仙石。読み取ったものから自分たちの力の及ばない事態を感じた彼らは、仙石の能力に興味を示した若手刑事・佐々部悟(安田章大)に助けられながら、雪絵の行方を追っていく。

MovieWalkerより引用)

ネタバレ感想

野村萬斎さん主演、古沢良太さん脚本ということで観に行ってきました。

ドンデン返しに次ぐドンデン返しで正直、犯人は外れましたけど、犯人が殺人に至る動機が弱いかなと思いました。

伏線の張り方と回収は上手いと思うんですけど、こういうのって犯人の心情にノレないとどうも薄っぺらく感じてしまうんですよね。

映画じゃなくて2時間のサスペンスドラマならそこそこ満足できると思うんですが…。

ただ、『ばしゃ馬さんとビッグマウス』のときにも思ったんですが、安田章大さんは演技上手いですね。

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今回、あの役も安田さんだから、何とか形にしたみたいなとこあるなと思いまして、彼じゃなかったらもっとリアリティなかったと思います。
もっといろんな映画出られたらいいのにと思いました。

話としては面白いと思うんですが、重ね重ね動機の部分をもう少しうまくクリアしてくれたら(『犬神家の一族』とかはそういう部分が上手かった)、もう☆1点くらいプラスしてもいいんだけどなぁ、と思いました。

犬神家の一族(1976)
石坂浩二
¥ 324(2019/03/04 09:32時点)

鑑賞データ

TOHOシネマズ日本橋 シネマイレージデイ 1400円
2016年 48作品目 累計57100円 1作品単価1190円

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