花芯 評価と感想/昭和32年のセンセーショナル

花芯 評価と感想
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子宮作家と揶揄されて  ☆3点

予告編

8/6(土)公開 『花芯』予告篇

映画データ

花芯 (2016) - シネマトゥデイ
女性の性愛を扱った衝撃的な作風から、「子宮作家」とやゆされた作家・瀬戸内寂聴による小説を映画化した恋愛ドラマ。
花芯|映画情報のぴあ映画生活
『花芯』は2016年の映画。『花芯』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。

瀬戸内寂聴さん原作小説の映画化で原作は未読です。

あらすじ

親が決めた許婚・雨宮(林遣都)と結婚した園子(村川絵梨)は息子も儲けていたが、夫に愛情を感じてはいなかった。ある日、雨宮が転勤となり、園子は京都に移り住む。そこで雨宮の上司・越智(安藤政信)と出会い、好きになった園子は、生まれて初めての恋に戸惑いながらも、次第に越智との関係にどっぷり浸かり、肉体の悦びに目覚めていく。

MovieWalkerより引用)

ネタバレ感想

小説を発表した1957年(昭和32年)当時はきっとセンセーショナルだったと思いますが、現在では普通かなと思います。
こういう方たちのおかげで、今のananのSEX特集などがあるのだろうなぁ、と思いました。

昨年公開された、中沢けいさんの原作で今作の安藤尋監督の前作『海を感じる時』よりは分かりやすかった気がします。

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親に決められた好きでもない人と結婚し子供まで出来たものの、やっぱり夫を愛すことが出来ず、転勤に伴って引っ越した京都で、心惹かれる男性に出会って、という至って普通の出来事です。

お見合いで初めて会って結婚して、その後何十年も添い遂げる夫婦もいれば、こういう方もいるでしょう。
たぶん結婚という制度がむかないだけで、他人に批判されるようなことじゃないんですよね、ゲス不倫みたいに。本来は当事者同士の問題だと思います。

映画は可もなく不可もなくだと思います。
村川絵梨さんはしっかりバストトップを見せてくれますが、ラブシーンはもっとエロチックでもよかったと思います。下半身の映りが少なかった気がしました。

村川さんはルーキーズでもう少しブレイクするかなと思ったんですが、佐藤健さんや桐谷健太さんの方がブレイクしましたね。

映画版のルーキーズは興収80億円超えで、あれは2009年ですか。テレビ局の製作映画がバカ当たりしてた頃でいい時代でしたね。
公開中の『シン・ゴジラ』は素晴らしい出来ですが、興収80億を超えられるかと言ったら無理かもしれない感じですからね。

何はともあれ、村川さんの美しい裸体を拝めてよかったです。

鑑賞データ

テアトル新宿 TCGメンバーズカード ハッピーフライデー鑑賞 1000円
2016年 94作品目 累計105500円 1作品単価1122円

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