2018-01

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映画感想

祈りの幕が下りる時 評価と感想/野村芳太郎版『砂の器』へのオマージュ

ゴジラをオマージュしたシン・ゴジラに近い ☆5点 2010年にTBSで阿部寛主演で連続ドラマ化された東野圭吾の「新参者」加賀恭一郎シリーズの第10作目を映画化。 監督は「半沢直樹」をヒットさせた福澤克雄、主演は引き続き阿部寛、共演に溝端淳平、田中麗奈、ゲストスターに松嶋菜々子
映画感想

デトロイト 評価と感想/1967年の暴動をドキュメントタッチで描いた秀作

ザ・ドラマティックス誕生の側面を描いてる面もあり ☆4.5点 1967年7月23日から27日にかけてミシガン州デトロイトで起こった暴動をアルジェ・モーテル事件を中心にドキュメントタッチで描いた作品で監督はキャスリン・ビグロー、主演にジョン・ボイエガとウィル・ポールター
映画感想

星くず兄弟の新たな伝説 評価と感想/メタメタB級ロックミュージカル風

昭和のスナックみたいな雰囲気で楽しい ☆5点 近田春夫が1980年に発表したアルバム「星くず兄弟の伝説」を原案に1985年に手塚眞監督で映画化された同名映画の続編で監督は引き続き手塚眞 主演は三浦涼介と武田航平、共演に井上順と夏木マリ、高木完や久保田慎吾やISSAYといったオリジナルキャストも再集結
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映画感想

68キル 評価と感想/女性上位時代ここに極まれり

草食男子に肉食女子のトリプルコンボ ☆3.5点 2017年のサウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)のフィルム部門で観客賞を受賞したクライムムービーで監督はトレント・ハーガ 主演はマシュー・グレイ・ギュブラー、共演にアナリン・マッコード、アリーシャ・ボー、シェイラ・ヴァンド
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ルイの9番目の人生 評価と感想/ダークでファンタジーで悲しいミステリー

このピクニックが永遠に続けばいいのに ☆3.5点 イギリス人作家リズ・ジェンセンが2004年に発表した小説「ルイの九番目の命」の映画化で監督はアレクサンドル・アジャ。 主人公ルイに子役のエイダン・ロングワース、主演にジェイミー・ドーナン、サラ・ガドン
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嘘を愛する女 評価と感想/実話ベースだがプロットはゼロの焦点に近い

予告編などを含めPRが上手かったかなと ☆3点 第1回(2015年)TSUTAYA CREATORS' PROGRAMでグランプリを受賞した企画の映画化でCMディレクター中江和仁の商業映画初監督作品。 1991年朝日新聞に掲載された「夫はだれだった」という記事から着想を得たオリジナル作品で主演に長澤まさみと高橋一生
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パディントン2 評価と感想/不寛容な社会にパディントンの優しさが染み渡る

排外主義とブレグジットを超えて ☆5点 2017年に亡くなったイギリスの作家マイケル・ボンドの児童文学『くまのパディントン』の実写映画で世界興収2億6千万ドル超のヒットとなった第一作の続編。監督は引き続きポール・キング、主役パディントンの声にベン・ウィショー、ゲスト悪役にヒュー・グラント
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ジオストーム 評価と感想/一瞬、不都合な真実になりかけたんだが

ディザスターというより政治陰謀サスペンス ☆2.5点 ディザスター映画の第一人者ローランド・エメリッヒ監督の右腕的存在ディーン・デヴリンによる初監督作品。 異常気象対策のために作られた気象コントロール衛星の暴走を描いたパニック映画で主演にジェラルド・バトラーとジム・スタージェス
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生 評価と感想/中々の良作なドイツ映画

多様性がさりげなく盛り込まれてるのもいいですね ☆4.5点 スリランカのシンハラ民族の血を引くドイツ人、サリヤ・カハヴァッテの実話で自身の著書を元にしたドイツ映画 監督はマルク・ローテムント、主演はコスティア・ウルマン、共演にヤコブ・マッチェンツ
映画感想

悪と仮面のルール 評価と感想/長い、クドい、つまらない

これ原作面白いんですかね? ☆2点 2010年に講談社創業100周年記念「書き下ろし100冊」作品として刊行された中村文則の同名小説の映画化で監督は中村哲平、主演は玉木宏、共演に新木優子。邪になるために創られた主人公が自身の運命に立ち向かう姿を描く
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