邦画

映画感想

スマホを落としただけなのに 評価と感想/スマホを落としただけじゃない

ネットリテラシーも低かった ☆3点 宝島社主催『このミステリーがすごい!』大賞の2016年隠し玉作品だった志駕晃の小説「パスワード」を加筆修正・改題し2017年に出版された同名小説の映画化。 彼氏がタクシーにスマートフォンを忘れたことか...
映画感想

ビブリア古書堂の事件手帖 評価と感想/古書から紐解くファミリーヒストリー

つまらなくは無いが面白くも無く ☆3点 テレビドラマ化もされた三上延によるライトノベルミステリーをドラマ版とは異なるスタッフ・キャストで映画化。 極度の人見知りだが古書に関して並外れた知識と洞察力を持つビブリア古書堂店主の栞子が客が持ち...
映画感想

あいあい傘 評価と感想/映画でやる意味が分からず…。

舞台で十分なんじゃないでしょうか ☆1.5点 2012年に解散した劇団「東京セレソンデラックス」の主宰である宅間孝行の作・演出・主演で2007年に上演した同名舞台を自身で監督して映画化。 25年前に生き別れた娘と父の再会を描いた物語。 ...
広告
映画感想

億男 評価と感想/メロスとかけて芝浜と解くがその心は?

あまり面白くなく ☆3点 東宝のプロデューサー川村元気による『世界から猫が消えたなら』に続く自身の小説の二作目で、2015年の本屋大賞10位に入賞した同名小説を映画化。 借金を抱え家族バラバラになった主人公が宝くじ3億円の当選に翻弄され...
映画感想

旅猫リポート 評価と感想/フランダースの犬くらい不幸で泣ける

僕のワンダフル・ライフ的な良作でした ☆4.5点 2012年に出版されたベストセラー作家・有川浩の同名小説の映画化。 ある事情により猫を飼えなくなった主人公が里親を探すため旧友を訪ねて回るロードムービー。 監督は同じ有川浩原作の「植物...
映画感想

オズランド 笑顔の魔法おしえます。 評価と感想/熊本アピールした方がよかったかも

グリーンランドの魅力が伝わらず残念 ☆3点 漫画「海猿」や「S -最後の警官-」の原作者・小森陽一が2015年に上梓した小説「オズの世界」の映画化。 熊本県荒尾市の遊園地「グリーンランド」をモデルに、一流高級ホテルチェーンに就職したもの...
映画感想

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! 評価と感想/ヒドかった

監督のオナニーを延々見せられる107分 ☆0点 テレビドラマ「時効警察」や「熱海の捜査官」を演出した三木聡監督によるオリジナル脚本のロックコメディ。 声帯ドーピングによる奇跡のシャウトが維持出来なくなりそうなカリスマロックシンガーと声が...
映画感想

止められるか、俺たちを 評価と感想/若松プロの1969年~71年を描く

パワフルだった70年代 ☆3.5点 2012年に亡くなった映画監督・若松孝二を描いた作品で、1969年当時、ピンク映画で若者を熱狂させていた若松プロに入社した助監督の吉積めぐみを主人公に、彼女が亡くなる1971年までを描いた作品。 監督...
映画感想

ここは退屈迎えに来て 評価と感想/高校時代イケてたあいつ今何してる?

予告編のフジファブリックがマックスでした ☆3.5点 『アズミ・ハルコは行方不明』が映画化された小説家・山内マリコのデビュー作の同名連作小説集を映画化。 ありふれた地方都市で暮らし、2004年に高校3年生だった若者の2013年までの十年...
映画感想

散り椿 評価と感想/散り椿の下で決闘する意味が分からない

劇的につまらない ☆2点 『蜩ノ記』(ひぐらしのき)で2011年下半期の直木賞を受賞した作家・葉室麟が2012年に発表した江戸時代の扇野藩という架空の藩を舞台にした同名時代小説の映画化。 監督は名キャメラマンの木村大作、脚本は『蜩ノ記』...
広告