奪還者 評価と感想/マッドマックスの世界観だがヒャッハー!感は無い

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シンプルイズベストではある  ☆3点

あらすじとかは映画.comさんでどぞ

世界経済が破綻した10年後のオーストラリア。
治安も悪く荒涼とした荒れ野原が続く設定は、マッドマックスの1そのものです。
マッドマックスもインターセプターという車を中心に話が展開しましたが、今作も車がキーとなるお話です。

物語はとてもシンプルで車を盗まれた主人公(ガイ・ピアース)が、ただひたすらに車を取り戻そうとする話。そのために邪魔な者は躊躇なく排除していく。

冒頭、車を盗まれてから、拳銃を買いに行って、小人の拳銃の売人が出てきて
売人「拳銃は300アメリカドル」
主人公「高い、まけてくれ」
売人「いや300ドル」
主人公「まけてくれ」
売人「いや無理」
って言ったら、主人公が売ってる拳銃を使ってズドーンって展開で、ああそういう映画なんだなと思いました。躊躇ない。

全体的にけっこう長回しでジリジリ撮るんですが、わりと緊張感あって集中して見れましたね。

小人の手下とか、宿の女主人とか、長い貨物電車とか中国人とか中国に関するものが度々出てきて、世界経済(資本主義経済)が破綻した分、社会主義(共産主義)の方が少し台頭してるのかな?という感じでした。

ラスト、弟(ロバート・パティンソン)と兄の対決で、兄が主人公に「弟に何をしたんだ」みたいなやり取りがあるのですが、実際何もしてなくて、映画全体のテーマとして「変化」みたいのがあるかしら?と哲学的なことも考えたりしました。

PS:最近、タランティーノ絶賛のキャッチコピーはあてにしてはいけないと、感じ始めています。

ヒューマントラストシネマ渋谷 TCGメンバーズ ハッピーチューズデー 1000円

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