リアリティのダンス 評価と感想/アレハンドロ・ホドロフスキー監督作です!

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ホドロフスキー節健在です ☆4点

あらすじとかは映画.comさんでどぞ

1990年頃でしょうか、ぴあシネマクラブという分厚い映画データベース本があり各映画を星4段階で評価していて、そのうち四ツ星は全体の5%くらいだったでしょうか、その中の1本に『エル・トポ』が入っていてレンタルビデオで借りて観たのがアレハンドロ・ホドロフスキー監督作品の最初でした。

その当時で20年前くらいに製作された作品を観てた訳ですが、確かに古さはあったもののヘンテコリンな西部劇で、なんじゃこれ!こんなの初めて観た!という代物でした。
なんかブルース・リーの死亡遊戯みたいに一人一人と対決して倒していくんですが、面白いんですよね。で所々哲学的で難解なトコあったりして。

それで、その後に『ホーリー・マウンテン』と『サンタ・サングレ/聖なる血』を観て、ホドロフスキーは寡作な監督ですから、おしまい(正確には他にも日本で公開されなかった作品があるみたいですが)でした。

それでちょうど先月『ホドロフスキーのDUNE』を観まして、もっと神秘的な人かと思ったら、凄く喋る人で映画以外でも多才で、ホドロフスキー監督を見る目が変わったんですが、より身近に感じられて好きになりました。

ホドロフスキーという人の魅力につきる ☆4点 (あらすじとかは映画.comさんでどぞ)『エル・トポ』『ホーリーマウンテン』...
今作は自伝的映画のようですが、相変わらずのホドロフスキー節は健在でフリークスはいっぱい出てくるし、色彩鮮やかですし、昔はVHSでザラついた画質でしたが、HDの高画質で見ても全然ヘンじゃなくて、風景とかも綺麗でよかったです。

チリの映画ってホドロフスキー作品しか観たことなかったんですが、先日『グロリアの青春』っていう現代チリ映画を観て、その映画でも軍事政権(その映画ではピノチェトの軍事政権でしたが)に触れられていて、ホドロフスキー作品もそうですけどチリの映画は政治的影響を強く受けているんだなぁと思いました。

『ホドロフスキーのDUNE』同様、今作も渋谷のアップリンクで観たんですが、アップリンクのバージョンのは局部が無修正なので、観れる方はR15+バージョンのぼかし入ってるのより、こっち観たらいいと思いました。

渋谷アップリンク 会員料金 1000円

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