アイヒマン・ショー/歴史を映した男たち 評価と感想/誰にでもなる危険はある

アイヒマンショー 映画感想
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ミルグラム(アイヒマン)実験  ☆3点

予告編

映画データ

(シネマトゥデイ)
https://www.cinematoday.jp/movie/T0020728
(ぴあ映画生活)
http://cinema.pia.co.jp/title/169599/
ミルグラム(アイヒマン)実験で有名なアドルフ・アイヒマンです。

アイヒマンもヒトラーみたいに自殺したか、ニュルンベルク裁判で戦犯として裁かれたのだろうと思ってたら、戦後15年も潜伏生活を送ってたとは驚きでした。

アルゼンチンで潜伏してたところをイスラエルのモサド(諜報機関)に捕らえられて、イスラエルで裁判をかけられることになる訳ですが、これが全世界にテレビ配信されていたのは知りませんでした。

劇中でも触れられてますが裁判の期間中、アメリカのキューバ侵攻があったり、ガガーリンの有人宇宙飛行があったりで、そちらもテレビ配信されていたのでビッグニュースがかち合ってしまってたんですね。

日本のテレビ番組で、映像の歴史を振り返る特番なんかでも、ガガーリンの宇宙飛行とかキューバ侵攻は何回もやりますが(定番はアポロの月面着陸とケネディ暗殺)、この裁判の中継が取り上げられることが無いので知らなかったんだと思いました。

映画はちょっと劇中の監督レオのこだわり(アイヒマンが崩れるところを撮りたい)が邪魔かなと思いましたが、あの辺のところも実話なんでしょうかね?

上映時間96分のわりに、やや長く感じられました。

可もなく不可もなく☆3点といったところです。

鑑賞データ

ヒューマントラストシネマ有楽町 TCGメンバーズ ハッピーフライデー 1000円
2016年 44作品目 累計52200円 1作品単価1186円

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