インヒアレント・ヴァイス 評価と感想/む、むずかしかった

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いやはや、全く分からず ☆3点

あらすじとかは映画.comさんでどぞ

トマス・ピンチョン原作「LAヴァイス」の映画化。
ノーベル文学賞に近い、現代アメリカ文学を代表する作家のうちの一人ということを知り、俄然見に行きたくなった次第です。

監督は天才と言われるポール・トーマス・アンダーソン。この方の作品は前作の『ザ・マスター』しか見ておりませんが、前作も凄く難しかった気がします(でも結構好きです)。

なんとなく現代アメリカ文学に触れたいのですが、だからといって小説を読むという所まではいかず、映画で済まそうという魂胆です。

ノーベル文学賞に近い現代アメリカ作家の何人か

・コーマック・マッカーシーの「血と暴力の国」を映画化したコーエン兄弟の『ノーカントリー』
・ドン・デリーロの「コズモポリス」を映画化したクローネンバーグ。
・現在公開中の『バードマン』では劇中劇でレイモンド・カーヴァーの「愛について語るときに我々の語ること」

の内では、コーマック・マッカーシーが自分的には一番分かりやすく、マッカーシーが映画用に書いた脚本の『悪の法則』は映画用に書いただけあって分かりやすく、逆にこれを見て『ノーカントリー』の解釈が深まった気がします。

で、今作のトマス・ピンチョンですが。。。『コズモポリス』のドン・デリーロと同じくらい分からなかったです。やっぱり哲学的でボリュームもある小説を映画にするのは難しいですよね。

監督は世界三大映画祭全てで監督賞を受賞してるので、上手いとは思うのですが如何せん自分には難しく。。。
『グランド・ブダペスト・ホテル』と『ムーンライズ・キングダム』しか見てませんがウェス・アンダーソン監督と同じく、自分には苦手なタイプの監督かなぁと。

この二人の作品の良さが分かるようになりたいなぁと思いますが、その為にはもっと(色んな)本(特に文学作品)を読まなければダメだろうなぁと思ってる今日この頃です。

という訳で、この映画の詳しい解説をネットで探して理解を深めに行ってきます。

ヒューマントラストシネマ渋谷 水曜日サービスデー 1100円

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