獣は月夜に夢を見る 評価と感想/タイトルで想像付くとおり

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オチは読めます ☆3点

予告編


映画データ
映画『獣は月夜に夢を見る』の作品情報:カンヌ国際映画祭を筆頭に各国の映画祭で高い評価を得たミステリードラマ。閑散とした村を舞台に、体に異変が生じるようになった女性がその原因を探ろうとする。メガホンを取るのは、ショートフィルムなどに携り、初めて長編作を手掛けるヨナス・アレクサンダー・アーンビー。
『獣は月夜に夢を見る』は2014年の映画。『獣は月夜に夢を見る』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。
『ハウリング』や『狼男アメリカン』で御馴染みの狼男ならぬ狼女のお話です。


主人公の少女のお母さんはずっと体を悪くしていて車椅子生活なんですけど、何の病気かは少女には知らされてないんですね。
で、ほぼ自宅でお母さんを介護していて、定期的に注射を打たないといけないんです。

それで少女も年頃になったら体に違和感が出てきて病院で診てもらうんですが、お医者さんもはっきりしたことを言わないで、経過を見ましょうみたいな感じなんです。
このお医者さんはお母さんも往診で診てくれてるお医者さんで、何か事情を知ってるみたいなんですね。

それで色々あるんですが、まあ早い話がお母さんは狼女で薬でそれを抑えてるんですが、お父さんもお医者さんも知ってて、あと一部の街の人も知ってて警戒してるんです。
で、少女は自分も狼女だと気付くんですけど、薬打っちゃうと廃人みたいになっちゃうので、受け入れられないで葛藤するって話です。

まあ物語的には、狼女の話なんで特筆さはないです。

ただ最近はドラキュラ・バンパイア物の映画の方が多いのでそういう意味では珍しいかと思います。

バンパイア物の方が美しい感じにしやすいと思いますが、狼女でそういう線を狙った感じですかね。
まあ狼女なので毛深くはなっちゃうんですけど。

監督はデンマーク人のヨナス・アレクサンダー・アーンビー
ラース・フォン・トリアー監督の作品で美術アシスタントを務めていた方だそうです。

公式サイトにはノルディックミステリーとあって、ロケ地がノルウェーなのかは分かりませんが、北欧の漁村の街の風景がとても美しくて、この点はこの映画の特筆すべき点かも知れません。

主人公の少女役のソニア・ズーは本作がデビュー作らしいですが、可愛かったですね。
脱いでるシーンもあるんですが、なかなかのちっぱいでした。

お父さん役はラース・ミケルセンという方で存じあげなかったのですがドラマとかで有名な方なんですね。
見てる最中は滝田栄さんと思って見てました。
(追記:あ、弟さんがマッツ・ミケルセンなんですね。確かに顔似てる)

恋人みたいないい感じになるダニエル役にはヤーコブ・オフテブロという方。
この方はずっと勝地涼さんと思って見てました。

上映時間85分の割にはやや長く感じましたが、凄くつまらないという訳でもなく、面白いという訳でもないそこそこな感じです。

そういえばこの映画R15+なんですけど、なんでだろう?
映倫サイトにいくと
「父と病気の母と小さな漁村で暮らしていたマリーは、身体に異変が起き始め、やがて怪物へと変身していく。ホラー。刺激の強い性愛描写がみられ、標記区分に指定します。」
とありましたが、いうほどじゃないと思います。
PG12でいいと思いますけどね。

まあ単館系の映画で中学生が観に来る感じでもないので影響はあまり無いでしょうが、やや疑問に思いました。

ヒューマントラストシネマ渋谷 TCGメンバーズ ハッピーフライデー 1000円
2016年 39作品目 累計46200円 1作品単価1185円

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