スポットライト 世紀のスクープ 評価と感想/有名俳優出てますがインディペンデント映画で頑張った

スポンサーリンク
広告(大

さすがアカデミー作品賞と脚本賞面白い!  ☆5点

予告編


映画データ
映画『スポットライト 世紀のスクープ』の作品情報:アメリカの新聞「The Boston Globe」の記者たちが、カトリック教会の醜聞を暴いた実話を基に描くスリリングな社会派ドラマ。
『スポットライト 世紀のスクープ』は2015年の映画。『スポットライト 世紀のスクープ』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。
マイケル・キートンも出ていた、去年の作品賞と脚本賞の『バードマン』は小難しくてあまり面白さが分からなかったんですけど、今作は非常に面白かったです!
統合失調症的な? ☆3.5点 予告編映画データ統合失調症の人の頭の中を見てるようであり、物語が進むにつれて段々と怖...
実話ベースのお話ですが、ものすごくテンポよく進んでいくので、128分の上映時間もあっという間でした。
逆にテンポがよすぎて、少し細かい部分が分からなかったりもしたんですけど、大筋に影響なかったので大丈夫でした。

カトリック教会による児童の性的虐待は、以前、未公開映画祭の『フロム・イーブル 〜バチカンを震撼させた悪魔の神父〜』を少し見たことあるので知っていましたが、これが暴かれる背景にボストン・グローブ社のスポットライト班の活躍があったのは知らなかったので勉強になりました。

それにしても、今年観た『ブラック・スキャンダル』にしろ、今作にしろ、ボストンという街はヤバいですね。

ブラックスキャンダルではFBIとアイリッシュマフィアの癒着により、バルジャーは警察からは治外法権のように扱われていましたし、今作ではカトリック信者である街の有力者の殆んどが、司祭の問題を知りながら見て見ぬふりをしていた状態で、街が腐敗しきっていました。
これ二つとも1970年代から約30年の間で時間的にも被ってますからね。

映画見終わって色々調べたら凄く興味深い ☆4点 予告編映画データ正直言って前半は退屈で少し寝てしまって、後半にかけ...
映画ではスポットライト班による取材も大詰めのところで9.11アメリカ同時多発テロが起こり、そちらの取材のため中断を余儀なくされますが、その後2013年にボストンマラソンでテロが起こることを考えると、何ともいえない気持ちにもなりました。

強い信念と正義感で取材にあたった少数精鋭のスポットライト班は、エリオット・ネスを演じたケビン・コスナー主演、ブライアン・デ・パルマ監督の名作『アンタッチャブル』のチームとダブって見えました。

2016年、激しくお勧めの洋画です!
ハワード・ショアによる音楽も素晴らしいです

TOHOシネマズ新宿 シネマイレージデイ 1400円
2016年 38作品目 累計45200円 1作品単価1189円

スポンサーリンク
広告(大
広告(大

シェアする

フォローする