完全なるチェックメイト 評価と感想/天才と狂気は紙一重

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天才と狂気は紙一重と言うが  ☆3点

あらすじとかは映画.comさんでどぞ

長年に渡りソ連が所持していたチェスの世界チャンピオンのタイトルを、初めてアメリカにもたらしたボビー・フィッシャーという伝説のチェスプレイヤーのお話です。

よく天才と狂気は紙一重と言いますが、この映画で描かれているボビー・フィッシャーは狂気の方に振れ過ぎていて、映画として見るのはなかなかに辛かったです。実際にフィッシャーが感じたような聴覚過敏を追体験させられているようで…。

まぁ実際、ウィキペディアなどを見てもこのボビー・フィッシャーという方は相当変わった人のようですが、それがなぜにそうなったのかをもう少し詳しく描かれていればよかったんですが…。
チェスというギリギリの勝負の世界に身を置いてたゆえなのか、それとも、元々の先天的なものなのか、或いは幼少期の母親との関わりや自分の出自によるものなのか、やっぱり東西冷戦構造の中でチェスでの代理戦争に巻き込まれていったプレッシャーによるものなのか、とかその辺のところがハッキリすればよかったんですけど。

映画的な盛り上がりは運命の第6局のシーンですが、ここももう少し戦術的な詳しい解説が欲しかったですが、ドキュメンタリーではないのでそれを求めるのは酷か。

んー、題材としては面白そうと思ったんですけど、どうも変人の方に振れ過ぎていて映画としてはイマイチでした。

ヒューマントラストシネマ渋谷 TCGメンバーズ ハッピーチューズデー 1000円

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