未成年だけどコドモじゃない 評価と感想/潔いまでのスイーツ映画

未成年だけどコドモじゃない 映画感想
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見どころは高嶋政宏夫妻の夢の共演か ☆2.5点

2013年から2016年まで「Sho-Comi」に連載されてた同名少女漫画の実写映画化で監督は『ヒロイン失格』の英勉
主演にSexy Zoneの中島健人、平祐奈、Hey! Say! JUMPの知念侑李

予告編

「未成年だけどコドモじゃない」予告【12月23日公開】
公開日:2017年12月23日全国ロードショー 公式サイト: (C)2017 「みせコド」製作委員会 (C)2012 水波風南/小学館

映画データ

(シネマトゥデイ)

未成年だけどコドモじゃない (2017) - シネマトゥデイ
水波風南の少女漫画を映像化した、高校生ながら結婚するモテ男とヒロイン、幼なじみによる三角関係を描くラブコメディー。

(ぴあ映画生活)

未成年だけどコドモじゃない|映画情報のぴあ映画生活
『未成年だけどコドモじゃない』は2017年の映画。『未成年だけどコドモじゃない』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。

本作は2017年12月23日(土)公開で全国280館での公開です。

普段見るジャンルの映画によって上映前の予告が違うので本作の予告編は目にしなかったですね。
フリーパスポートがあったので観て参りました。

監督は英勉(はなぶさ つとむ)さん
2017年は『トリガール!』と『あさひなぐ』が公開されたんですけど、どちらも見てません。
『ハンサム★スーツ』をテレビで見たことがあります。

主演に平祐奈さん
近作は『サクラダリセット 前篇後篇』『忍びの国』を観てます。

主演に中島健人さん
近作は『銀の匙 Silver Spoon』『心が叫びたがってるんだ。』を観てます。

主演に知念侑李さん
近作は『超高速!参勤交代 リターンズ』『忍びの国』を観てます。

他に共演と配役は以下の通りです。

鶴木尚: 中島健人
折山香琳: 平祐奈
海老名五十鈴: 知念侑李
松井沙綾: 山本舞香
鏑木: 村上新悟
大家さん: 平田敦子
鶴木怜華: 生田智子
折山明里: シルビア・グラブ
折山和紀: 高嶋政宏

あらすじ

成績優秀、スポーツ万能な学校一のイケメン・鶴木尚(中島健人)は、高校の王子様。そんな尚にひとめぼれした世間知らずなお嬢様・折山香琳(平祐奈) 。
16歳の誕生日、香琳が両親からプレゼントされたのは、片想いの尚との”結婚”だった!
大好きな尚との2人きりの新婚生活に心ときめかせる香琳。しかし現実は甘くない。
尚は、学校では決して見せない冷たい表情で香琳に言い放つ。
「顔で結婚決めるような女、大っ嫌いなんだ。」
この結婚は尚にとって、折山家の経済力を目的とした”愛のない”結婚だったのだ。しかも結婚していることは、学校では2人だけの秘密にしなくてはならない。
”結婚したのに片想い”な香琳だが、尚を振り向かせようと慣れない家事や勉強に果敢に挑戦。尚も少しずつ一生懸命な香琳に心を開いていく ̄。
そんなぁる日、”絶対秘密の結婚”が、香琳に想いをよせる幼なじみの海老名五十鈴(知念侑李)にばれてしまう。
五十鈴は、愛のない結婚はやめろと、尚に香琳との”離婚”を迫る。そして長年秘めていた想いを伝えるため、香琳にプロポーズする・・・・・・。果たして尚と香琳の結婚×高校生活はどうなってしまうのか!?

公式サイトより引用)

ネタバレ感想

映画は冒頭から、「お姫様は~王子様に~」って絵本の見開きから始まるのでオッサンが観る映画じゃないですね。
たぶん小学校中学年から高学年の女子なら楽しめると思います。

見どころは、こちらが恥ずかしくなるくらいの高嶋夫妻の熱演でしょうか。

ミュージカルで培ったオーバーアクティングな歌声で魅了してくれます。

映像は真っ白けっけで、演出もこれぞスイーツ映画というような王道中の王道ですので、ここまでやると潔いと思いますね。

主演の平祐奈さんは偶然見た「おはガール」で知ったのですが、当時から中学生離れした出来る子だなと思いました。
時代がもうちょっと早ければ松浦亜弥さんのようなソロアイドルでいけたんじゃないかと思います。
本作では世間知らずのお嬢様だけど、ナチュラル・ボーン・バカというかナチュラル・ボーン・ポジティブシンキングという役どころを好演してたと思います。

ストーリーは突っ込んだらキリが無いんですが、香琳の父親が経営する折山グループはとんでもないお金持ちで、いくら婿養子に入ってくれるとはいえ、あんなに家柄の違う鶴木尚と結婚させることは無いと思うんですが、16歳の誕生日の翌日に結婚させるのと、結婚したら質素な暮らしをさせるっていう先代の遺言はアリだと思います。
ただその遺言があるのに自分で何でも出来るように育ててこなかった親って(笑)

序盤は大家さんが出てくるたびにビックリしてたのに、後半からは全くいなかったかのように描かれてるのもいいですね。

香琳に尚の元カノの沙綾が「尚は金目当てよ」と忠告してくれるんですが、香琳は「うちはお金があるんだからあげればいいじゃない」というのもたぶん使い切れないくらいお金があると思うので名言です。
ビル・ゲイツさんとかあんなに使い切れないくらい持っててどうするんだろ?と思いますもの。

物語は香琳のバカとポジティブで尚の偏狭がとれてハッピーエンドで終わるのでいいと思いました。

あんまり書くことが無いです(笑)

鑑賞データ

TOHOシネマズ上野 1か月フリーパスポート 0円
2018年 7作品目 累計3100円 1作品単価443円

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