『KILLERS/キラーズ』評価と感想/東南アジア映画でもこれくらいやれるんだぜ

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予告編が上手いです ☆2点

予告編はこんな感じです

映画データはこちらからどうぞ

映画『KILLERS/キラーズ』の作品情報:『ザ・レイド』で注目を浴びたギャレス・エヴァンス監督が製作総指揮を務めた、バイオレンスムービー。殺人の一部始終を撮影してはインターネットにアップする日本人の殺人鬼と、そんな彼に感化されるインドネシア人男性の交錯を追い掛ける。
『KILLERS/キラーズ』は2013年の映画。『KILLERS/キラーズ』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。
テアトル系列の映画館で予告編を観て、期待して観に行ったクチです。

結論から言うと、予告編がマックスでした。
だいたいのバイオレンスやスプラッター描写が、予告編で登場してしまっています。

映画全体を通しても、ゴア描写の時間の方が少なく殆どがドラマ部分で、音楽もバッハのG線上のアリアが掛かっていて、むしろまったりしていました。
サンダンス映画祭でレイティングに挑戦、というわりには、おとなしかった気がします。

上映後、館内に貼ってあるインタビュー記事などを読みましたが、主演の北村一輝さんも、最初台本を読んだとき、全く共感出来ないし、何を言いたいのか分からなかったそうで、何の為に映画にするのか分からなかったようです。

でも製作陣たちの話を聞いて納得したようで、それはハリウッドみたくお金はかけられないけれど、俺たちは(主にインドネシア)こんなことが出来るんだぜ、ということを見せたかったようで、なるほど、そう考えると商圏は日本より東南アジアを意識してるのかなぁ?と思いました。

それは劇中のドラマ部分にも表れていて、日本のシーンでは圧倒的に台詞が弱く(花屋のシーンなんかでは特に)、日本ではこういう言い回しをしないよなぁと(なので何となく古めかしい印象がします)北村さん本人も演じながら思っていたそうです。

なので物語のテーマとしては弱かったですが、所々いい映像が撮れていたのと、音響効果は非常に良かったと思います。

ラストシーンではバユ役のオカ・アンタラがウィル・スミスに見える不思議(笑)

ウィル・スミスとアラン・リックマン(ダイハード)が、あっ、落ちる~と思いましたね。

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※もう少しグロいバージョンの予告編があったのでリンクだけ貼っときますね

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