2018-10

映画感想

パパはわるものチャンピオン 評価と感想/親子で見たい良作

MVPはタグチジャパン監督(笑) ☆4点 2011年と2014年に発行された板橋雅弘・作、吉田尚令・絵による絵本「パパのしごとはわるものです」と「パパはわるものチャンピオン」の実写映画化。 父親が悪役覆面レスラーと知ってショックを受けた...
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3D彼女 リアルガール 評価と感想/オタク描写とアニメ合成が効いてる

佐野勇斗のオタクっぷりが上手い ☆4点 2011年から2016年まで女性向け漫画雑誌「デザート」に連載された全12巻からなる那波マオの「3D彼女」の実写映画化。 超絶オタクで非モテの主人公に学校一の美少女ながら評判の悪いヒロインが半年間...
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プーと大人になった僕 評価と感想/子供時代の話じゃダメなの?

テッドとパディントンの三番煎じになってしまった ☆3点 A・A・ミルンが1926年に発表した児童小説『クマのプーさん』とディズニーアニメ『くまのプーさん』をベースとした初の実写映画でクリストファー・ロビンが大人になった時代を描いた作品。 ...
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響-HIBIKI- 評価と感想/直木・芥川同時受賞のマクガフィンが効いている

響役にピタリはまった平手友梨奈も素晴らしい ☆4.5点 2014年からビッグコミックスペリオールで連載中で、2017年のマンガ大賞を受賞した柳本光晴の漫画「響 〜小説家になる方法〜」の実写映画化。 文学界に突如現れた15歳の天才少女作家...
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愛しのアイリーン 評価と感想/中年童貞をこじらせて

現在性をあまり感じられず ☆3.5点 1995年から1996年までビッグコミックスピリッツで連載された新井英樹の同名漫画の実写映画化。 寒村に暮らす農家の一人息子でパチンコ店で働く中年独身男性が、過干渉な母と失恋でやけを起こし、フィリピ...
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寝ても覚めても 評価と感想/カンヌの裏パルム・ドールといってもいい作品

余白と余韻に浸らせてくれる濱口監督の力量 ☆5点 芥川賞作家・柴崎友香による2010年の第32回野間文芸新人賞を受賞した同名長編恋愛小説の映画化で、監督はこれが商業映画デビュー作となる濱口竜介 W主演に東出昌大と唐田えりか、共演に瀬戸康...
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MEG ザ・モンスター 評価と感想/中華版ジョーズと言ってほぼいいかと

特筆すべき点は特に無く、可もなく不可もなく ☆3点 1997年に発行されたスティーヴ・オルテン著「Meg: A Novel of Deep Terror」を原作とするアメリカ・中国合作映画。 150万年前に絶滅したとされる巨大サメ・メガ...
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銀魂2 掟は破るためにこそある 評価と感想/最終絶叫計画化への道をひた走る

3もやると思います ☆4点 2017年の邦画実写興行収入1位(38.4億円)を記録した週刊少年ジャンプ連載の空知英秋の同名漫画の実写映画第2弾。 原作の「将軍接待篇」と「真選組動乱篇」を併せたストーリーを描く。 監督は前作に引き続き福...
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泣き虫しょったんの奇跡 評価と感想/そんなに泣き虫でもなかった

なぜ強くなったのかが分からなかった ☆3.5点 日本将棋連盟の奨励会を年齢制限により退会後、大学進学、サラリーマン生活をしながらアマ名人と成り、プロ棋士相手に高い勝率を上げたことから周囲がプロ入りさせようと動き、制度になかったプロ編入試験...
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累 かさね 評価と感想/トラボル太鳳とニコラス芳根が素晴らしい

Wの悲劇+ガラスの仮面、そしてフェイス/オフ ☆5点 2013年から2018年まで漫画雑誌イブニングに連載されていた松浦だるま作の同名漫画の実写映画化。 伝説の女優の娘で卓越した演技力を持ちながらも顔が醜い主人公が、母が残したキスした相...