2018-11

映画感想

あの頃、君を追いかけた 評価と感想/ローカライズしない潔さ

両主演が魅力的 ☆4点 2011年に台湾の人気作家ギデンズ・コーが自伝的小説を自ら映画化して監督にも初挑戦し、低予算ほぼ無名キャストながら台湾では社会現象を巻き起こすほど大ヒットし、日本でも2013年に公開された同名青春映画のリメイク作品...
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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛 評価と感想/バブル崩壊と共に冷めた愛

急ぎ足でやや分かり辛い場面も ☆3.5点 『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』の原作者デボラ・モガーが1999年に発表した小説「チューリップ熱」の映画化。 17世紀のオランダを舞台にチューリップ・バブルに翻弄される人々を、同時代に生...
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フィフティ・シェイズ・フリード 評価と感想/バカップル完結編

3作全て映画館で観た自分を褒めてあげたい ☆2.5点 イギリス人主婦E・L・ジェイムズによるネット官能小説「フィフティ・シェイズ」3部作の映画化の3作目で最終作。 監督は2作目から引き続きジェームズ・フォーリー、主演は1作目から通してダ...
映画感想

コーヒーが冷めないうちに 評価と感想/そんなに泣けません

限定シチュエーションタイムリープ ☆3.5点 2012年で活動を停止した劇団音速かたつむりの脚本家兼演出家の川口俊和が、2010年に演劇ワークショップ用の戯曲として完成させた台本を元に2015年に小説化され、2017年の本屋大賞にノミネー...
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かごの中の瞳 評価と感想/優位性を失った男の末路

カメラがよかったと思います ☆3.5点 『007 慰めの報酬 』や『ワールド・ウォーZ』のドイツ人監督マーク・フォースターによるオリジナル脚本(ショーン・コンウェイとの共同脚本)のラブサスペンス。 タイのバンコクで暮らす1組の夫婦で幼少...
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純平、考え直せ 評価と感想/平成最後の鉄砲玉ぴゅ~

群像劇が描き切れず ☆3点 直木賞作家・奥田英朗の2009年に発表された同名小説の映画化。 歌舞伎町の末端ヤクザの青年が鉄砲玉を命じられ、その途中で出会ったOLとの3日間を描いた作品。 OLがヤクザの鉄砲玉と知り合ったことをSNS上で...
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クワイエット・プレイス 評価と感想/なぜヒットしたか分からない

設定・状況・行動含めて甘いと思う ☆2.5点 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』や『ボーダーライン』で有名なエミリー・ブラント主演で、その夫で俳優兼監督であるジョン・クラシンスキーがオリジナル脚本で監督し、夫婦役で主演も務め、全米で大ヒ...
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クレイジー・リッチ! 評価と感想/金満ぶりに胃もたれが

中華版プリティ・ウーマンと言ってほぼいいかと ☆3点 アメリカ在住のシンガポール人ケビン・クワンが2013年に発表しベストセラーになった小説「クレイジー・リッチ・アジアンズ」の映画化。 ハリウッドでは1993年の『ジョイ・ラック・クラブ...
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死霊館のシスター 評価と感想/マリリン・マンソン少し慣れてきました

マリリン・マンソンvsグレート・カブキ ☆3.5点 ジェームズ・ワン製作の死霊館・アナベルシリーズの5作目で、1950年代のルーマニアの修道院を舞台にシリーズの元凶(悪魔)であるヴァラクを描いたプリクエル(前日譚)のスピンオフ作品。 監...