『無伴奏』評価と感想/池松×斎藤の濃厚BLが見もの

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脱ぎどころは難しい  ☆4点

予告編はこんな感じです


映画データはこちらからどうぞ
映画『無伴奏』の作品情報:直木賞受賞作家・小池真理子の半自伝的小説を、『太陽の坐る場所』などの矢崎仁司監督が映画化。日本中に学生運動の嵐が吹き荒れた1969年の仙台を舞台に、時代の影響により学園紛争に関わっていた女子高生と、バロック音楽喫茶「無伴奏」で出会った男女の恋模様を描く。
『無伴奏』は2015年の映画。『無伴奏』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。
(今回はあんまり映画の感想になってないです。まあいつもといえばいつもなんですが…)

ここ最近『キャロル』のルーニー・マーラちゃんや『リリーのすべて』のアリシア・ヴィキャンデルちゃんを見てて、あっさり脱いでてすごいなーと思ってまして。

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それでルーニーちゃんもアリシアちゃんも、以前(『ドラゴンタトゥーの女』『サイドエフェクト』と『エクス・マキナ』)も脱いでるじゃないですか。
特にルーニーちゃんは、良家のお嬢さんで脱ぐ必要なんか全くないのにすごいなーと。

お二人に限らず、欧米の女優さんは有名どころはバンバン脱いでて凄いなーと思ってまして、ペネロペ・クルスとかもすごい美人なのに露出狂かってくらい脱いでて(他にもそういう方いっぱいいますが)、お芝居で脱ぐことに対しての意識が全然違うんだろうなー、なんて最近思ってたところです(まあセレブのヌード流出事件とか見ると、ヌードそのものに対するハードルが低いのかなとも思いますが)

で、今作の成海璃子さんです。
ミラバケッソの彼女も23歳ですか。

『学生運動が盛んな1960年代後半。バロック音楽専門の喫茶で多感な高校生の響子は、そこで出会った渉に惹かれるが、彼の不可解な態度に翻弄される。ドラマ。刺激の強い性愛描写がみられ、標記区分に指定します。(2時間11分)』(映倫サイトより)

というわけで映倫区分R15+表記で、成海璃子さんも非常に激しいセックスシーンを演じられています。

が、バストトップなどの肝心な部分は見せてないです。
代わりにノンノモデルの遠藤新菜さんがセックスシーンが激しくないのにバストトップを見せてくれます。

それでタイトルの「脱ぎどころは難しい」なんですが、映画はこういう文芸作品でセックス描写も激しいとなれば、変に隠す方も不自然だと思うんですけど、この映画の場合はバストトップまで見せると脱ぎ損になるのではないかな?とも思いまして。

というのも、池松壮亮さんと斎藤工さんが、非常に激しいセックスシーンを見せるからなんですね。
この映画、このお二人が完全にもってっちゃいます。
お話のスジ的にもそうなんですけど、バイセクシャルのお話なのでしょう。

だから、成海さんが脱がないのにもやもやした反面、そんなことも思ったりして複雑でしたね。

あと、成海さんのお顔立ちが、一瞬、寺島しのぶさんとかぶることがあって、寺島さんぐらい脱いじゃうのも手だよなぁ、と思ったりもしました。

池松壮亮さんが出てた『海を感じる時』を見た時も思いましたけど、まあこういう文芸作品はそんなに面白くはないです。
特に60年代とか70年代とかの暗い面を描いているので余計に。

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なので☆としては3つなのですが、やっぱりこの映画は池松さんと斎藤さんのセックスシーンの頑張りにあると思うので、そこは☆1つプラスしたいなと思います。

今回は男性器をボカすようなシーンは有りませんでしたが、ゆくゆくは男性器もボカす感じで、また最近の洋画のように見えちゃう感じでいけば、海外の俳優とも(今は渡辺謙さんくらいしかいないので)渡りあっていけるかなぁ、なんてことを思いながら観てました。

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