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素敵なダイナマイトスキャンダル 評価と感想/爆発は母からの贈り物

結果的にパチンコブームを作った人でもあるんだなぁ ☆4点 白夜書房で「写真時代」や「パチンコ必勝ガイド」の編集長だった末井昭の自伝「素敵なダイナマイトスキャンダル」の映画化。 監督は冨永昌敬、主演は柄本佑、共演に前田敦子、三浦透子、尾野真千子
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス 評価と感想/とにかく泣ける

サリー・ホーキンス、こっちの方がいい ☆5点 カナダのフォーク・アートの女性画家モード・ルイスとその夫エベレットの半生を描いた伝記ドラマで各地の映画祭で観客賞を受賞した作品。 監督はアイルランドの女性監督アシュリング・ウォルシュ、主演にサリー・ホーキンスとイーサン・ホーク
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北の桜守 評価と感想/セイコーマート創業史?

小百合様のキョトン顔を堪能 ☆3点 『北の零年』『北のカナリアたち』に続く、主演・吉永小百合、脚本・那須真知子による北海道を舞台にした「北の3部作」の最終章で監督は滝田洋二郎、共演に堺雅人、篠原涼子、岸部一徳、阿部寛、佐藤浩市
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シェイプ・オブ・ウォーター 評価と感想/仮面ライダーアマゾン前夜

少しあざとい? ☆4点 2017年第74回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞、2018年第75回ゴールデングローブ賞監督賞、第90回アカデミー賞作品賞・監督賞を受賞したギレルモ・デル・トロ監督によるSFラブファンタジー。 主演はサリー・ホーキンス、共演にマイケル・シャノン
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去年の冬、きみと別れ 評価と感想/中二には騙されないぞ

第二章から始まる物語 ☆3点 2013年に幻冬舎から刊行された芥川賞作家・中村文則の同名小説の映画化で監督は瀧本智行、主演は岩田剛典、共演に斎藤工、山本美月 結婚を控えたフリーライターがある焼死事件を取材するうちに抜けられない深みに嵌っていく様を描く。
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア 評価と感想/The不条理

どちらにしようかな天の神様の言う通り ☆5点 ヨルゴス・ランティモス監督による2017年の第70回カンヌ国際映画祭脚本賞受賞作品。 主演にコリン・ファレル、ニコール・キッドマン、共演にバリー・ゴーガン
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ダウンサイズ 評価と感想/ハリウッドっぽくないヘンテコな映画

この世は誰と生きるか ☆4.5点 『サイドウェイ』『ファミリー・ツリー』でアカデミー脚色賞最多受賞者のひとりであるアレクサンダー・ペイン監督・製作・脚本によるオリジナルコメディ作品で主演はマット・デイモン、共演にクリステン・ウィグ、クリストフ・ヴァルツ、ホン・チャウ
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ブラックパンサー 評価と感想/タイガーマスクvsブラックタイガーということでよろしいか?

国王陛下の苦悩を描く ☆3点 マーベル・シネマティック・ユニバースの第18弾で2016年の第13弾『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で初登場したブラックパンサーの初単独作品。 監督はライアン・クーグラー、主演はチャドウィック・ボーズマン、共演にマイケル・B・ジョーダン、ルピタ・ニョンゴ、フォレスト・ウィテカー
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15時17分、パリ行き 評価と感想/南方熊楠の縁と起に思いを馳せる

フィクションとノンフィクションの境界を行く ☆4.5点 2015年8月21日、アムステルダム発パリ行きの高速鉄道タリス内で起きた銃乱射事件をクリント・イーストウッドが監督映画化。 主演を実際の事件で犯人を取り押さえた、スペンサー・ストーン、アレク・スカラトス、アンソニー・サドラーが演じた作品。
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今夜、ロマンス劇場で 評価と感想/介助しない孫の正体

加藤剛さんがリアルです ☆3.5点 フジテレビ製作によるオリジナルストーリーの作品で、モノクロ映画のヒロインと撮影所の助監督の青年を巡るラブファンタジー。 監督はフジテレビディレクターの武内英樹、主演に綾瀬はるか、坂口健太郎、共演に本田翼、北村一輝