Re:LIFE~リライフ~ 評価と感想/映画好きにはたまらない作品

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マリサ・トメイがいいですよ~ ☆5点

あらすじとかは映画.comさんでどぞ

この映画は映画館の予告でも見てなくて全くのノーマークだったんですけど、せっかくのサービスデー何か見なくちゃ勿体ないと思い、探してみたらヒュー・グラント主演のコメディでセッションの鬼教官役のJ・K・シモンズも出てるってことで面白そうと思い鑑賞。

主人公はハリウッドの脚本家で過去にはアカデミー脚本賞も獲ったことがある人物。しかし映画化されたのは3作のみで1作は前述のアカデミー賞を獲ったが残り2作は全くの駄作で人々の記憶にも残らないレベル。完全に一発屋で現在は妻と子供にも逃げられ、電気代にも事欠く生活。エージェントに仕事の依頼を泣きついた末に巡ってきた仕事はニューヨークからちょっと離れた田舎にある大学での脚本家講座の教員。
背に腹は変えられぬと片田舎での仕事を引き受けますが、そこはハリウッド流の傲慢さが染み付いた体質。生徒を本気で指導しようという気はさらさら無いのですが、当の生徒たちは現在は落ちぶれているとも知らず、あのアカデミー賞を獲ったハリウッドの脚本家に指導してもらえると期待に胸を膨らませるが…というお話です。

ストーリーとしてはよくある、都会や大人の傲慢さに染まってしまった人間が、純粋であった頃の自分のような人々に触れて、本来の自分を取り戻す的なお話です。

この映画が面白いのは脚本家が主人公ということで、ウィットに富んだ会話の中にたくさんの映画ネタが散りばめられてるところ。
たぶんアメリカ人ならもっと深く笑えるんでしょうが、日本人でも映画好きな人なら思わずニヤリとしてしまうと思います(あまちゃんにおけるクドカン脚本みたいな感じ)。
あと、セッションの鬼教官とは対照的な役柄の学科長役のJ・K・シモンズ。女系家族(妻・娘3人)には完全に頭が上がらない感じですが家族のことをとても愛していて、同僚に家族のことを話すと30秒もしないで涙ぐむ始末。このお約束のシーンでは観客毎回笑ってましたね。

個人的には今年公開の洋画では小作品ながら意外によかった作品として『シェフ三ツ星フードトラック始めました』と『マイ・インターン』があるのですが、その辺りの作品と肩を並べる作品となりました。

TOHOシネマズシャンテ TOHOシネマズデイ 1100円

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