エージェント・ウルトラ 評価と感想/MKウルトラ計画とは

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映画『ブラック・スキャンダル』とつながります ☆3点

予告編


映画データ
映画『エージェント・ウルトラ』の作品情報:『ソーシャル・ネットワーク』などのジェシー・アイゼンバーグ、『トワイライト』シリーズなどのクリステン・スチュワートが共演したアクション。CIAの洗脳プログラムによって工作員へと育成された青年が、巨大な陰謀と恋人に迫る危機に立ち向かう。
『エージェント・ウルトラ』は2015年の映画。『エージェント・ウルトラ』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。
先日『ブラック・スキャンダル』を観に行きまして、そのときのレビューにも書いたんですが、ジョニー・デップ演じたボストンのアイリッシュ系マフィアでFBI10大最重要指名手配犯の一人に名を連ね、あのウサマ・ビンラディンに次ぐ懸賞金がかけられた人物、ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャーが、2011年に逮捕され裁判にかけられたのですが、その時に自分は20代のときに服役した刑務所で刑の減免と引き換えにある人体実験に協力したと証言し、その実験のせいでこんな殺人犯になってしまったと証言したらしいのですが、記録を当たっていくと、その当時CIAが極秘裏に進めていた「MKウルトラ計画」というのがあって、それに参加させられていたということを知って今作を観た次第です。
映画見終わって色々調べたら凄く興味深い ☆4点 予告編映画データ正直言って前半は退屈で少し寝てしまって、後半にかけ...
なのでこの映画は実在した「MKウルトラ計画」を題材にした物語なのですが、予告編を見るとアクション・コメディのような趣。

でも実際に観てみるとコメディの要素は皆無で、結構お金かかってる感じのするアクション映画で意外と大作を目指した感じもするのですが、何か色々惜しいというか残念な映画でした。

まず前提としてMKウルトラ計画のことを知ってなければ楽しめないのですが、CIA側の人間の役職とか立場とかが説明されないので置いてけぼりを食らいます。

あとアクションも中途半端で、身近にあるモノを武器にして、こんなに人を殺したというのを表現したかったのでしょうが、拳銃を拾って使えそうな場面でも使わなかったりして、ちょっと面倒くさいです。

無駄に残酷描写があるせいでR15+になっちゃってますし、同じような感じの『キングスマン』のようなテンポの良さが無い。と無い無い尽くしです。

ただアメコミ調のエンドロールとか凝ってますし、この作品を『エージェント・ウルトラ・ビギニング』として見て、シリーズ物として続いていけば面白そうな気もするのですが、2800万ドルの製作費に対して興行収入1400万ドルですか…。

American Ultra summary of box office results, charts and release information and related links.
コケちゃったみたいなんで続編は無さそうですね。

渋谷シネパレス メンズデー 1000円
2016年 16作品目 累計21800円 1作品単価1363円

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