『ターミネーター:新起動/ジェニシス』評価と感想/旧型だけどポンコツじゃない

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頑張る!老年の星  ☆4.5点

あらすじとかは映画.comさんでどぞ

映画館で予告編を見たとき、なんとなく面白そうだなぁと思い鑑賞。
エミリア・クラークのサラ・コナーはリンダ・ハミルトンに似てるなぁとも思いました。

ターミネーターでちゃんと見たのは1、2までですかね。3は敵が女性のやつですよね。テレビでやったのをながら見したのであまり覚えていません。

それで、今作ですが、カリフォルニア州知事も退任し、おじいちゃんになったシュワちゃんを使うとすれば、これしかなかったんじゃないですかね、という、うまい設定・脚本でよかったと思います。

1、2の既視感を見せつつも新たな展開で話が進むっていうの有りだと思います。
何せ、サラ・コナーが事情を分かってるから、話が早い。
サクサク進みます。

それでこの作品、リメイクではなくリブートですから、今までのターミネーターと違っていい訳でして、ロボコップのリブートより上手くいっていたと思います。

未来にも行ける新機軸を出したのは、よかったですね。パラレルワールド的な展開がより深くなるので色々出来ることが増えますから。

それでストーリーもよかったですけど、やっぱり、あしながおじさん的なおじいちゃんになったT800のシュワちゃんですよね。

ことあるごとに「旧型だけど、ポンコツじゃない」と言って頑張ってる姿に、中年・老年男性は勇気づけられるんじゃないでしょうか。

最後、旧型脱出してアップグレードしますからね。年取っても頑張ろうと思える映画で、よかったですよ。

あと、『セッション』で鬼先生だったJ・K・シモンズも、クタクタでいい感じでしたよね。俺は33年(1984~2017)もこの事件を追ってるんだ、ってね。
33年もね、コツコツと、忍耐大事ですよ。

おじいちゃん頑張ってる映画なんで、元気もらえてよかったです。

TOHOシネマズ日劇 シネマイレージデイ 1400円

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