『ロボコップ』評価と感想/銀から黒へエアサスも効いてます

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リブート版の続きもできるかな? ☆3.5点

あらすじとかは映画.comさんでどぞ

ポール・バーホーベン版のオリジナルから20年弱。ストーリー的な展開は想像がつくので、ここは素直に最新の特撮技術でのロボコップを楽しみたいと思いました。

オムニ社のCEO(マイケル・キートン)のちょっとした思い付きで、黒になった新しいロボコップですが、単純にカッコイイと思いました。前作の角ばった動きより、いくらか滑らかになって、エアサスペンションが効いてるかのような動きでした。あわせて黒のバイクもカッコよかったです。

物語はアクション描写はそこそこの変わりに、心情描写が丁寧に描かれていたと思います。それぞれの登場人物の苦悩や葛藤が心に響きました。ロボコップになってしまった主人公は元より、その妻の苦悩や、ゲイリー・オールドマン演じる博士の中間管理職的な葛藤がサラリーマン社会と似ていて身につまされました。

また、現代のアメリカを具現化したようなニュース番組のアンカーマン(サミュエル・L・ジャクソン)を登場させたことによって娯楽性だけでなくメッセージ性の強い作品になったと思います。

ラストの雰囲気だと、続編もありそうな感じですがこれはいかに?

丸の内ピカデリー ドリパス企画 先行上映イベント 2000円

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