LUCY/ルーシー 評価と感想/色んなスカヨハ詰め合わせ

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色々てんこ盛りでお腹いっぱい\(^o^)/  ☆4点

あらすじとかは映画.comさんでどぞ

正直、映画館で予告を観たときには、脳が100%覚醒したからって時間は止められない(操れない)だろうと思って、いまいち乗れなかったんですが、やっぱりスカーレット・ヨハンソン見たくて(『her/世界でひとつの彼女』では姿見れませんでしたから)観に行きましたが、行って正解、面白かったです。

序盤は『レオン』みたいな感じです。スカヨハが事情も分からず事件に巻き込まれちゃう系です。
もう冒頭から、バンバン殺しててエグくて、スカヨハがヒイィィィってなっててドキドキしました。

リュック・ベッソン監督の悪役はいつもレオンのゲイリー・オールドマンみたいな雰囲気で怖いです。あの韓国の俳優さんチェ・ミンシクですか、怖かったです。
アップを多用しているので緊迫感でヒリヒリしました。

スカヨハはヤク(新種)をお腹の皮膚の下に入れられて運び屋にされちゃうんですが、お腹蹴られて薬が体に溶け出して脳が覚醒し始めちゃいます。
脳が覚醒し始めてからは、とても強くなるので安心して見ていられるのですが、自分で病院に行って、お腹の中から薬の袋を取り出してもらうシーンとか、痛い痛いと思って集中して見てられませんでした。お母さんと電話で昔のこととか色々話すいいシーンなんですが、あんまり会話が頭に入ってこなかったです。
まぁ直接的には映さないんですけどね。
他のシーンでもグロいところはギリギリのところで抑えて、直接は映さないんですけど痛さが伝わってきました。

カーチェイスシーンも凄かったです。ワイルド・スピードとかのアクション映画かと思うくらい。
あれ無くてもお話を成立させることは出来ると思うんですが、入れたかったんでしょう。車がバンバン壊れてお金かかってると思いました。

それで、時間が経つにつれてどんどん脳が覚醒していくんですが、その代わり感情的なものは薄れていって、自分に残された命も24時間しかないことを悟るんですが、そこら辺はとても切なかったです。

後半はルーシーの脳力をもってすれば、マフィアなんて一撃なのでそこら辺は安心して見ていられました。
そして、いよいよ脳が100%覚醒して時間を操れるようになると、物語は一気に哲学的になります。
恐竜の時代にいったり、原人の時代にいったりします。
原人のシーンなんかは『E.T』のようでもあり『2001年宇宙の旅』のようでもありました。ルーシーがモノリスみたいな存在になります。

ラスト、ルーシーがコンピューターと同化しちゃって消えちゃうんですが、ルーシーのデータがUSBメモリみたいのになったので、OSだった『her/世界でひとつの彼女』みたいだなと思いました。

上映時間89分という短い中に、スピーディーにこれだけ色々詰め込んで頂いてお腹いっぱいになりました。面白いと思います。

TOHOシネマズ六本木 シネマイレージデイ 1400円

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