アンチヴァイラル 評価と感想/白さが印象的でした

アンチヴァイラル 評価と感想
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クリニックの看板がカッコいいです ☆3点

予告編

映画『アンチヴァイラル』予告編

映画データ

アンチヴァイラル|映画情報のぴあ映画生活
『アンチヴァイラル』は2012年の映画。『アンチヴァイラル』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。

あらすじ

近未来、セレブリティのウイルスをマニアに注射するクリニックの注射技師シド(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)は、希少価値の高いウイルスを外部に持ち出し、闇マーケットに横流しするという違法行為に手を染めていた。ある日、究極の美の持ち主ハンナ(サラ・ガトン)が原因不明の重病に冒されて突然死亡。その直前、ハンナから直接採取したウイルスを自らの肉体に注射していたシドも、異様な幻覚症状に見舞われる。ハンナを死に至らしめた特殊なウイルスの唯一の宿主となったシドは、何者かに追われ始める。そしてウイルスをめぐる巨大な陰謀の真相究明に乗り出すのだが・・・。

シネマライズ公式サイトより引用)

感想

デヴィッド・クローネンバーグの息子さんのブランドン・クローネンバーグの長編初監督作品です。

先日観たお父さんの『コズモポリス』は膨大な会話劇が中心で(未見ですが『危険なメソッド』も同じだったようで)非常に難解で、昔も分かり辛かったけど、年を取って更に分かり辛くなってきており、お父様は凡人には理解できぬ高みに行かれてしまったのだなぁ、と思っていたところ予告編で本作を知りました。

お父さんのテイストが有りつつ、分かりやすそうな雰囲気もして、期待に胸を膨らませての鑑賞です。

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結果としましては予告編の映像がMAXな感じで、SFミステリーとしてストーリーはちゃんとあるものの、やはりやや分かり辛かったです。

あまり哲学的なモノは無かったので、もうちょっとストーリーを分かりやすくしてくれたらよかったなと思いますした。

それともっとヘンなのがいっぱい出てくると思ったのですが、予告編のがMAXだったのも残念なところでした。

とはいえデビュー作ですし、オリジナルストーリーとしては面白い着眼点だと思いますし、ブランドンホワイトとでもいいましょうか、独特の白さは彼の特徴になるかと思います。

昔のお父様のようにちょっとヘンだけど、なんとなく分かる映画を是非撮っていただきたいと思いました。

鑑賞データ

シネマライズ 一般料金 1800円

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