ロング・トレイル! 評価と感想/アメリカ版お遍路の旅

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テレ東路線バスの旅みたいで面白ーい  ☆3点

予告編


映画データ
映画『ロング・トレイル!』の作品情報:作家ビル・ブライソンの実話を基にした著書を、ロバート・レッドフォードが主演と製作を務めて映画化。ルックスも性格も全く違うシニア男性二人組が、およそ3,500キロに及ぶアメリカの自然歩道「アパラチアン・トレイル」踏破の旅の中で、自身の人生を見つめ直すさまを映す。
『ロング・トレイル!』は2015年の映画。『ロング・トレイル!』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。
去年のこの時期はリース・ウィザースプーンの『わたしに会うまでの1600キロ』を見ましたけど、今作は更に倍の3400キロ。
アメリカ版お遍路の旅 ☆4点 予告編映画データ (シネマトゥデイ)(ぴあ映画生活)アメリカにもあるんですね、こう...
アメリカには三大トレイルがあるみたいで、一つは「わたしに会う~」ので出てきたパシフィック・クレスト・トレイル。もう一つは今作のアパラチアン・トレイル。最後の一つはコンチネンタル・ディバイド・トレイルというのがあるみたいです(ウィキペディア調べ)

『わたしに会う~』は一人で旅してましたが、今作はロバート・レッドフォードとニック・ノルティという名優二人。
トレイルに出る動機も『わたしに会う~』のに比べると軽く、二人の軽妙な会話で終始笑いっぱなしでした。

テレ東の路線バスの旅じゃないですけど、ロバート・レッドフォードが太川陽介さんで、ニック・ノルティが蛭子能収さんみたいな感じ(笑)

ニック・ノルティは久しぶりに見ましたけど、体が大きくなってて声もヤバい。
天龍源一郎さんや本間朋晃さん、真栄田賢(スリムクラブ)さんって感じです。

自分語りが激しい女性(北陽の虻ちゃんに似てた)が面白かったり、レヴェナントでクリズリーとの戦いで死にかけたレオ様の立場が無くなっちゃうようなシーンもありましたけど、そこはご愛嬌ってことで。

結局二人は、自然道から滑落し一晩野宿したことでホームシックになり、途中で帰る(完歩出来ず)ことになるんですが、そのユルさもまたいいです。

日本でもお遍路巡りする人の動機は様々で、完歩できる人もいれば出来ない人もいますし、最近だと長距離部分はタクシー移動のツアーもあるみたいですが、楽しみ方は人それぞれです。
日常を忘れて贅沢な時間の使い方ができるのが大事なんでしょうね。

無理をしないのも大事で、おじいちゃん万歳な映画です。

ヒューマントラストシネマ渋谷 TCGメンバーズ ハッピーチューズデー 1000円
2016年 89作品目 累計100300円 1作品単価1127円

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