ヤング・アダルト・ニューヨーク 評価と感想/アダム・ドライバーが怖いです

スポンサーリンク
広告(大)

あらすじや予告のイメージと違った  ☆3.5点

予告編はこんな感じです


映画データはこちらからどうぞ
映画『ヤング・アダルト・ニューヨーク』の作品情報:ブルックリンを舞台にしたラブコメディー。自分たちがまだ若いと思っている40代、成功をつかもうと奮闘中の20代と、世代の違うカップル2組の出会いを映す。監督は『フランシス・ハ』などのノア・バームバック。
『ヤング・アダルト・ニューヨーク』は2014年の映画。『ヤング・アダルト・ニューヨーク』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。
劇場の予告編を何回か見てまして『LIFE!』でのベン・スティラーが好きだったので同じニューヨークを舞台にしたコメディなので見に行きました。

あらすじや予告では40を過ぎて子供のいない夫婦が20代の若い夫婦に影響されて変わってく、みたいな話だと思ったのですが、若い夫婦の夫ジェイミー(アダム・ドライバー)は野心家で計画を持ってジョシュ(ベン・スティラー)に近づいていた、というちょっと怖い話なんですが、そんなにジェイミーが非難されることもなく、やったもん勝ち的な描かれ方をしてる不思議な映画です。

まあ思えば、大学の講義を聴いて声を掛けたとこまではいいんですが、その後レストランまで同じ店っていうのが怪しかったんですよね。対象を調べあげて計画的に近づくって、サスペンスの題材になるんですが、そういう方には転ばなくてあくまで都会的でおしゃれなブラックコメディにしてます。そういう点でウディ・アレンっぽいのかな?アレンの『マッチポイント』では殺人まで犯すのに主人公は逮捕されなかったので、そういう点は似てると思います。

話としてはドキュメンタリー映画作家として良い作品を作ることにこだわってきたが、40過ぎても大成しなくて、夫婦としても子供が出来なく諦めていて、周囲の同年代の友人たちは子供が出来て疎遠になっていったところに、刺激を受ける若い夫婦に出くわし影響されて、でもその若者は野心家で自分が利用されてたことに気付き、夢を諦め、現実的な選択肢として発展途上国の子を養子にもらうって話なんですが、監督が何を言いたいのかはよく分からなかったです。ただ40過ぎて身体が色々しんどくなるというのは共感できました。

エンドロールでチャールズ・グローディンの名を見つけロバート・デ・ニーロとの『ミッドナイト・ラン』以来だ!と思ってどこに出てたんだろ?と思ったら、コーネリア(ナオミ・ワッツ)の父役でドキュメンタリー映画の巨匠、ブライトバート役でした。すっかりおじいちゃんだったので気づきませんでした。現在81歳。ミッドナイト・ランのとき既に53歳だったんですね。もう少し若いと思ってたので、二度ビックリしました。

TOHOシネマズみゆき座 ファーストデイ 1100円
2016年 88作品目 累計99300円 1作品単価1128円

スポンサーリンク
広告(大)
広告(大)

シェアする

フォローする

関連コンテンツ