夢売るふたり 評価と感想/浮気した旦那への復讐劇ともとれる

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逆・美人局 ☆4点

あらすじとかはシネマトゥデイさんでどうぞ

美人局という言葉がありますけど、それの逆バージョンですな。
妻(松たか子)が夫(阿部サダヲ)を操縦し結婚詐欺を働かせるという。

人間みなそれぞれ寂しさを抱えてると思うんですけど、その寂しさにどうやって付け入るか。
『クヒオ大佐』なんかでは、名誉や権威でカモフラージュして夢を語ってましたけれど、こちらはありのままの自分をさらけ出させます。

各役者さんたちの演技が素晴らしかっただけに、各エピソードをもっとじっくり見ていたかった気もしますが、それでも2時間超えですから、連続ドラマにしても面白いと思います。

特に風俗嬢役を演じた安藤玉恵さんと重量挙げ選手役を演じた江原由夏さんがよかったです。
お二人のエピソードは騙されてお金を出したというより、何か全てを諦め、全てを悟ってお金を差し出した母性のようなものを強く感じました。

ただタイトルに夢売るふたりとありますが、お金を引き出す口実が「妹が病気で」だったので果たして二人は夢を売れたのかな?とは思います。

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