ラブド・ワンズ 評価と感想/マジキチ女子高生+父が大暴れで楽しい!

ラブドワンズ 評価と感想
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プロム・ダスク・ティル・ドーン ☆4点

予告編

映画『ラブド・ワンズ』予告編

映画データ

ラブド・ワンズ (2009) - シネマトゥデイ
オーストラリアのCM界でさまざまな作品を手掛けてきたショーン・バーンが放つバイオレンス・ホラー。狂気に支配された少女に監禁され、壮絶な拷問を受ける男子高校生の運命を見つめていく。
ラブド・ワンズ|映画情報のぴあ映画生活
『ラブド・ワンズ』は2009年の映画。『ラブド・ワンズ』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。

あらすじ

オーストラリアの小さな町で暮らす高校生ブレントの日常は、自分の運転する車で事故を起こし、親友のように仲の良かった父を亡くして以来、少し狂ってしまった。悲しみに沈む母親との間にできた深い溝に苦しみ、この半年間、後悔と葛藤を繰り返す毎日。優しい恋人ホリーの存在は心を慰めてくれるが、やり場のない苛立ちは決して消えない。

学生生活最後のプロムが開かれる日。ブレントは学校の廊下で、内気な同級生ローラから一緒にダンスに行って欲しいと頼まれる。誘いを丁寧に断わったブレントは、ホリーと合流するまでの間、自宅の裏山へとフリークライミングに出かける。目も眩む高さの岩肌に腕一本で宙吊りになりながら、命とは何かを自問するブレント。崖の上でひとり見つめる雄大な風景がゆっくりと暮れてゆく。と、突然背後から何者かに襲撃され、ブレントは気を失った。

目覚めるとそこはミラーボールが回り、ネオン輝く部屋のなか。タキシード姿で椅子に縛られ、傍らにはドレスを着て微笑むローラがいた。憧れの彼氏“ラブド・ワン”をパパに誘拐させ、自宅に監禁した彼女は、王冠を被ってプロムの女王に変身。抵抗するブレントの両足をナイフで床に釘付けにし、フォークで胸に記念のハートマークを刻み、唸る電動ドリルを眉間に押し当て頭蓋骨をえぐる。悪魔のプリンセスとなったローラの狂える晴れ舞台は今、始まったばかり…。

(公式サイトより引用)

ネタバレ感想

監禁拘束陵辱拷問系ホラーです。

ですが、憧れの人とプロム・パーティーに行けなかった、悲しい乙女の恋のお話でもあります。

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拷問ホラーなので痛いシーン満載ですが、肝心のところは映さないのでそれほどグロくないですし、笑えるシーンも満載です。
ポップな映像とセンスの良い音楽と相まって、カラっとした作品に仕上がってます。

本筋には全く関わらないもう一組のカップルの話が、これまたイイ味出してて笑いを誘います。

観客にも分かりやすい伏線が張られ、きちんと回収されますし、ハッピーエンドですので(拷問を受けた方にとって)スッキリすると思います。

『サイコ』のアンソニー・パーキンスみたいなお父さんや、本編時間84分ていうのが『悪魔のいけにえ』と同じだったりして、過去のホラー作品へのオマージュ的な要素もあるのかな?とか思ったりもしました。

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アンソニー・パーキンス
¥ 199(2018/11/11 01:12時点)

映像・音楽、センスが良くなかなかおススメな映画です。

鑑賞データ

シアターN渋谷 月曜メンズデー 1000円

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