天使が消えた街 評価と感想/事件を解くミステリー物ではない

スポンサーリンク
広告(大

そして僕は新作が撮れなくなる ☆3点

あらすじとかは映画.comさんでどぞ

アマンダ・ノックス事件の映画化。
ということですが、海外では容疑者の美貌もあって報道合戦が過熱し、かなり話題になった事件のようですが、私は全く知りませんでした。

この事件、まだ裁判続いてる?のかな。元々、初期の警察の捜査が杜撰なこともあって裁判は二転三転し、無罪なのか有罪なのかはっきりしない事件のようです。

それで映画の方は、その事件を丹念に追うのかと思いきや、その事件とそれを取り巻く報道合戦などをひっくるめて映画にしようと取材にきた映画監督のお話で、事件モノと思って観ると、少々拍子抜けします。

序盤で事件の概要をダッーっと説明したときにピンときましたが、これは事件を丹念に追う映画では無いな、と。
期待していたサスペンス・ミステリーでは無いなと思いましたが、後の祭り。
ケイト・ベッキンセイルが綺麗なのと、今人気急上昇中のモデルさんのカーラ・デルヴィーニュが可愛かったので頑張って観ましたが、なかなかに眠かったです。

それでこういう、新作が撮れない”映画監督の悩み”みたいなお話の映画観た事あるなぁと思ってコーエン兄弟の『バートン・フィンク』を思い浮かべましたが、あれは脚本家の話でしたね。でも夢で変なクリーチャーとか出てくるところは似ていると思います。
そして調べたらフェデリコ・フェリーニの『8 1/2』がそういうお話のようですね。
フェリーニ作品は『道』を観たんだが観てないんだかで『8 1/2』も観たような観てないような。
有名な作品ですから名前はよく知ってるのですが、記憶が曖昧です。

私個人としては面白いか面白くないかで言えば面白くなかったんですが、事件モノとか期待しないで、雰囲気を楽しむとかアートっぽい作品が好きな人にはいいんじゃないかと思います。

ヒューマントラストシネマ有楽町 TCGメンバーズ ハッピーチューズデー 1000円

スポンサーリンク
広告(大
広告(大

シェアする

フォローする