探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 評価と感想/ハードボイルド感が無かった

映画感想

今回、探偵はほとんどBARにいません ☆3点

予告編

映画データ

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 (2013) - シネマトゥデイ
作家・東直己の「ススキノ探偵シリーズ」を大泉洋と松田龍平主演で映画化し、ヒットを記録した『探偵はBARにいる』の続編。
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点|映画情報のぴあ映画生活
『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』は2013年の映画。『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。

前作は映画館で観たいなと思っていたのを見逃してしまい、日曜洋画劇場でテレビ放映されたのを見てから鑑賞。

前作はヤフー映画のレビューを見ると900件弱のレビューで3.8点。
本作は現在のところ150件弱のレビューで3.42点。
自分の印象も前作より劣るかなーという感じです。

前作に比べ、小ボケを入れすぎたせいで、ハードボイルド感がなくなってしまった気がします。
冒頭のスキージャンプや路面電車の件は面白いのですが、あそこまでやり過ぎるとオースティンパワーズのようなコメディ映画になってしまった気がします。

また前作を見てないと分からない内輪的な笑いも気になりました。
則天道場の面々とのカーチェイスのシーンはストーリーにあまり関係ないですし、鼻が曲がった男のくだりは前作を見ていないと面白味が分からないので、そういう意味でこの映画だけを観にきた人には親切じゃない気がしました。

前作は公開前、おそらく前評判はそれほど高くなかったのでしょうが、丁寧な作りで予想外のヒットとなりましたが、今作は前半1時間は不要な気もしますし雑な印象がしました。

前作は『私立探偵濱マイク』や『べっぴんの町』以来の久々のハードボイルドという感じで予告編の時から楽しみにしてましたが、今作はどちらかというとプロモーションが先に立ってしまったようで残念な感じでもあります。

ただ、ハードボイルドではなく探偵エンターテイメントの映画として、割り切って見ればそれはそれで面白いかと思います。

鑑賞データ

TOHOシネマズ六本木 シネマイレージデイ 1000円

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