『ピンクとグレー』評価と感想/何気に芸能界の闇が垣間見れる作品

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SMAPの解散騒動と絡めて見ると  ☆3.5点

予告編はこんな感じです

映画データはこちらからどうぞ

映画『ピンクとグレー』の作品情報:芸能界を舞台に親友同士の青年2人の物語を描く、人気グループNEWSの加藤シゲアキの小説を実写映画化。数々の話題作を手掛けてきた行定勲が監督、脚本を第53回岸田國士戯曲賞受賞の劇作家、蓬莱竜太が担当し、原作を大幅に翻案し小説にはなかった話も盛り込む。
『ピンクとグレー』は2016年の映画。『ピンクとグレー』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。
原作は未読ですが、NEWSの加藤シゲアキさん原作の芸能界物ということで、やっぱり御自身が見聞きしたことも物語に反映されているでしょうから、そういうブラックな部分(バーターとか、それ断ったらお前に仕事ないよとか、霞町の秘密クラブとか)を今回のSMAPの騒動と絡めて見ると感慨深いものがあると思います。

劇中劇になっている入れ子構造はよかったと思うんですが、62分後の衝撃というのは謳わない方がよかったと思います。
やっぱり何かあると思って構えて見ちゃいますので。

それから、やっぱり最後はもうひと捻り欲しかったかな、と。

特に物語としてテーマがある訳では無いので、62分で衝撃があるなら最後も大ドンデン返しが欲しかったところです。
お姉ちゃんも弟も、何で死んだのかよく理解できないですしね。

「やれることをやる」っていう格言めいた台詞もありますが、せいぜい自分の死もコントロールして、若くして伝説になる、くらいのことしか思い浮かばなかったです。

やれることをやって伝説になったごっちと、やりたいことをやって何者にもなれなかったりばちゃんというトコでしょうか。

でもこういうどんでん返し的な小説のアイデアは悪くないと思います。
去年公開された『イニシエーション・ラブ』みたいな感じのやつですね。

『イニシエーション・ラブ』評価と感想/80年代あるある満載
いやー、おもしろかった!! ☆5点 (あらすじとかは映画.comさんでどぞ)原作小説未読、あらすじネタバレサイトは以前に見...
こちらは最後にどんでん返しがあったので(テーマは無かっただけに)スッキリしましたけど。

自分的には霞町の秘密クラブのくだりとか好きですけどね。
夏帆さんとのベッドシーンも、あのままもっと混沌の方に突き進んで訳分からなくしてもよかったと思いますね、物語のテーマが無かっただけに。

あ、あと何気に行定勲監督、白木蓮吾の看板使って『GO』推しでしたね。


TOHOシネマズ新宿 シネマイレージデイ 1400円
2016年 4作品目 累計7900円 1作品単価1975円

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