の・ようなもの のようなもの 評価と感想/北川景子ちゃんがカワイイ!

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前作には及ばずですが ☆4点

予告編

映画データ

映画『の・ようなもの のようなもの』の作品情報:2011年12月に亡くなった森田芳光監督作『の・ようなもの』のその後を描く続編。落語修行中の青年が師匠に頼まれ、かつて一門に在籍していた落語家を捜し出そうと奔走する。
『の・ようなもの のようなもの』は2016年の映画。『の・ようなもの のようなもの』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。
今作を見るにあたり『の・ようなもの』を20数年ぶりに見返したのですが、秋吉久美子さんのエリザベスさん、やっぱりいいですねー。

今見ると雰囲気が吉高由里子さんに似てますね。
森田芳光監督のデビュー作ですが改めて見ると『家族ゲーム』とか似てたんだなぁと。
巨大団地とかテーブルに横並びの構図とか、独特の間とかテンポとかシュールですよね。

本作は長く森田監督の助監督を務められた杉山監督のデビュー作だそうですが、初期の頃の森田テイストには届かなかったかなぁと思います。
まあ長く助監督を努めていれば、映画的な技術は上手くなるので、自主映画あがりの長編デビュー作の荒削りさは出ないですよね。

もう少し飄々とした空気感が出せればよかったんですけど、あの空気感は前作の伊藤克信さんに依るところも大きかったのでしょう(まあ素人をいきなり映画の主役に抜擢しちゃった訳でそんなことは滅多に出来ませんが)。

本作で良かったのは、前作のメンバーが結構出ていてたので、これはホント凄いなと思います。もう35年前ですか。
伊藤克信さん、尾藤イサオさん、でんでんさん、小林まさひろさん、内海桂子師匠。
特に小林まさひろさんは芸能界を引退されてたそうなので、出てきたとき(信州なのに蕎麦じゃなくて肉うどん屋さん)は、おおーってなりました。

あとカメオ的に出演されてる役者陣も豪華ですよね。
佐々木蔵之介さん、鈴木京香さん、鈴木亮平さん、ピエール瀧さん、仲村トオルさんetc.

主演の松山ケンイチさんはドラマ『ど根性ガエル』に比べると普通だったのであれでしたが、北川景子さんはとても可愛いく撮れてたので良かったです。
最近はドラマでもクールビューティーな役が多いので、ああいうちょっと粗野で雑なヤンキーチックな感じはいいですね。
御本人の公式LINEとか見てると面白い方なので、役柄がはまった感じがします。

映画的には前述したように、もうひとつ”ゆるさ”みたいなものが出てない感じがしたので☆的には3つですが、懐かしいメンバーとカメオ的ゲスト(それだけ森田監督が愛されている)と北川景子さんの短パン太ももで☆+1つです。

新宿ピカデリー ファーストデイ 1100円
2016年 9作品目 累計13000円 1作品単価1444円

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