クーパー家の晩餐会 評価と感想/出演者が豪華なわりにイマイチ

クーパー家の晩餐会 評価と感想 映画感想

クリスマス映画なのにクリスマスに公開しない謎 ☆2点

予告編

映画データ

(シネマトゥデイ)

クーパー家の晩餐会 (2015) - シネマトゥデイ
ダイアン・キートン、ジョン・グッドマン、アマンダ・セイフライド、アラン・アーキンら共演のホームコメディー。

(ぴあ映画生活)

クーパー家の晩餐会|映画情報のぴあ映画生活
『クーパー家の晩餐会』は2015年の映画。『クーパー家の晩餐会』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。

本作は2016年2月19日(金)公開です。
クリスマスの日が舞台なんですけど、クリスマス付近で公開しないのが謎です。

本作は劇場での予告編は目にしなくて、スルーしてしまうところでしたが、ヤフー映画の公開スケージュールをチェックしたときに、出演者が豪華だなーと思って観に行った次第です。

あと公式サイトを見て、料理監修が『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』の人だったというのも決め手です。

CBS FILMSの製作・配給って初めてみました。
アメリカの三大ネットワークの1つですよね。

映画はクリスマスのディナーでの会話がメインかと思ってましたが、ディナーまでなかなかいきません。
登場人物が多いのでそれぞれの現在の問題を描くのに1時間くらい費やしてる感じで、ディナーの時間はわりと短かったと思います。
期待した料理もあまりフューチャーされてなかった気がします。

前半でそれぞれの問題を描くのに結構な量の説明のナレーションが入っていて、これが天の声なのか何なのかわからなくて、台詞よりもかなり説明が多いなーと思っていましたが、最後になって分かります。
飼っている犬の声なんです。
犬の視点でみたクーパー家のドタバタ劇。

これ最初の方で分かるようにしてたのかなぁ?
なんかずっと違和感をもって観てたんですけど、最初の方から分かってたら観る感じも少し違ったんですけどね。
ちなみに犬の声はスティーヴ・マーティンだそうです。

ダイアン・キートン(母)とジョン・グッドマン(父)の夫婦という設定にグッときたんですけど、終始ケンカばかりで、ハートフルなクリスマス映画を想像してたのでイメージと違いました。
もちろん最後はハッピーエンドなんですけど。

ダイアン・キートン(母)とオリヴィア・ワイルド(娘)の関係も悪かったですし、ダイアン・キートン(姉)とマリサ・トメイ(妹)の関係も悪かったですし、観てるときは気がつきませんでしたが、こうやって書いてみると、それぞれの問題というよりはダイアン・キートン(シャーロット)がネック(問題)だったんじゃないかと…。

それぞれの抱えてる問題がアラン・アーキン(おじいちゃん)が倒れたことで解決するというのも何かすっきりしなかったです。

典型的なアメリカ映画、クリスマス映画って感じですが、ほのぼのとした余韻は無いんですよねー。

犬は可愛かったんですけど、個人的にはあんまり面白くなかったです。

鑑賞データ

渋谷シネパレス メンズデー 1000円
2016年 23作品目 累計28400円 1作品単価1235円

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