セーラー服と機関銃 -卒業- 評価と感想/ポスターがカッコよかった!

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リメイクというかリブートにしては頑張った ☆4点

予告編


映画データ
映画『セーラー服と機関銃 −卒業−』の作品情報:赤川次郎の小説「セーラー服と機関銃・その後−卒業−」を実写化した異色の青春ムービー。ヤクザの組長をしていた過去を持つ女子高生が、友人たちを巻き込む詐欺の黒幕と対峙(たいじ)する姿を追い掛ける。メガホンを取るのは、『夫婦フーフー日記』などの前田弘二。
『セーラー服と機関銃 −卒業−』は2016年の映画。『セーラー服と機関銃 −卒業−』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。
いわずと知れた角川映画『セーラー服と機関銃』が「卒業」の名が付いて帰ってきました。
赤川次郎さんの原作は読んだこと無いですけど、原作だとセーラー服からの1年後みたいですので続編になるのでしょうか。

映画は続編というよりかは、リメイクというかリブートになっていたと思います。
前作の『セーラー服~』はもう詳細は覚えてませんが、やっぱり女子高生が突然ヤクザの組長になるところが話の肝ですから、そういう意味でいうと今作は設定の斬新さ(もう皆知っているので)は無い訳で、ストーリー的にも想像がつく中、なかなか頑張っていたのではないかと思います。
ストーリーは平凡ですので、カメラワークやカット割り、スローモーションなど演出面で工夫してたと思います。

主役の橋本環奈さんが動いているのは初めてきちんと見ましたが、可愛らしい顔とは対象的に結構ハスキーな声なんですね。
童顔なんだと思いますが、大人の女性になっても安達祐実さんみたいな感じなんじゃないかと思いました。

この映画で良かったのは長谷川博己様と安藤政信様ですね。
このお二人がカッコよくて、かつ主役の橋本環奈さんを盛り立てていこうという気概が見えました。
武田鉄矢さんともそうですけど、エレベーターの中のシーンとかアドリブっぽい、演技演技してないシーンとかよかったです。

安藤様の悪役ぶりも現代の社会問題を絡める感じの必要悪といった感じで、エンタメ映画でありながらもある種のメッセージは発していたと思うので、そういう点もよかったです。

まあぶっちゃけ映画館、あんまり人が入ってないみたいなんですが、自分はかなり以前からこの映画のポスタービジュアルにやられた口で、公開したら見に行こうと決めてたんですが、思っていたより公開館数が多かったのでその辺も苦戦してる原因かと思いました。

最近の中高生は漫画・アニメ原作物(今だとorangeとか)でないと見に行かないと思うので、対象年齢が定まらなかった感じもしますが、そこそこ面白いと思うので長谷川様とか安藤様に対象を絞って、20代30代の女性にアピールしていったらいいと思いましたよ。

ヒューマントラストシネマ渋谷 TCGメンバーズ ハッピーフライデー 1000円
2016年 24作品目 累計29400円 1作品単価1225円

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