『グッドナイト・マミー』評価と感想/アートな感じのホラーです

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どっちつかずで中途半端かなと  ☆3点

あらすじとかは映画.comさんでどぞ

毎年恒例になってきましたヒュートラ渋谷、未体験ゾーンの映画たちで鑑賞。
予告編を見て、ジェイコブズ・ラダーの頭ぷるぷるがあったのでそれだけで鑑賞しました。

おかあさんが顔に包帯グルグルだけで、怖い感じになるつかみはOK。
双子の謎はお母さんの態度を見ていればわりと早めに分かります。

双子設定でなくてもシャイニングみたいに子供の頃には頭の中に仮想の友人がいて、その子と会話するみたいのがあるので、そういう風に受け取れなくもないですね。
デカいゴキブリみたいのを虫メガネで焼き殺すシーンがありますが、子供の頃は残酷で、子供心にある邪悪さみたいなのを表していたと思います。
ルーカスはエリアスの心の中にある邪悪さの象徴とも取れますし、物語通り事故で死んでしまった兄弟とも受け取れますが、全編を通してどっちつかずだったかなぁと思います。
事故で死んでしまった兄弟である、というミステリー的なオチならもう少し観客に説明が欲しいところです。
また逆に邪悪さの象徴でしたら、説明しすぎかなとも思います。

オーストリア映画で全編ドイツ語、映像の雰囲気とかいいんですが、物語にもう一捻り欲しいかなと思いました。

ヒューマントラストシネマ渋谷 特別料金 1300円
2016年 7作品目 累計10200円 1作品単価1457円

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