ゴーストバスターズ(2016) 評価と感想/リブートとしては上手かったです

ゴーストバスターズ(2016) 評価と感想 映画感想
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いい感じにリブート ☆4.5点

予告編

映画データ

(シネマトゥデイ)

ゴーストバスターズ
映画『ゴーストバスターズ』の作品情報:1980年代に一世を風靡(ふうび)した人気コメディーシリーズの、装い新たな話題作。ニューヨークを舞台にした、女性ばかりの幽霊退治人たちの活躍を追い掛ける。『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』などのポール・フェイグが監督を務める。

(ぴあ映画生活)

ゴーストバスターズ|映画情報のぴあ映画生活
『ゴーストバスターズ』は2016年の映画。『ゴーストバスターズ』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。

本国アメリカでは、公開される前から主人公が女性だけなんて性差別だとかフェミ要素が強いなんて批判がありましたが、その逆の映画が今までどれほどあったかを思えば全く気になりませんでした。

映画はいい感じにオリジナルをリブートしてて、80年代ネタが散りばめられててテンポもよくて楽しかったです。

ナイツのヤホー漫才か、というくらい小ネタがたくさんで、前半はギャグがダダ滑りしてる感(日本人だと分からない部分もあるかも)もありましたが、後半は分かりやすくて笑ってました。

個人的にツボだったのはパトリック・スウェイジの『ゴースト/ニューヨークの幻』とかけて、いや『ロードハウス 孤独の街』だとか『ハートブルー』だとか言ってるところが楽しかったです(パトリック・スウェイジ2009年に57歳で亡くなってます合掌)。

 

 

あと市長役のアンディ・ガルシアも久々にみてテンション上がりました。
この方も80年代後半~90年代前半はよく見ていて『アンタッチャブル』の新米警官役とか、『ブラック・レイン』では松田優作さんに首チョンパされたりとか、『ゴッドファーザー PART III』ではアカデミー助演男優賞にノミネートされたりしていました。

オリジナルからカメオ的に出演してるので気づいたのは、幽霊や超常現象に懐疑的な教授役にビル・マーレイ(というのが皮肉が効いてました)
タクシー運転手役にダン・エイクロイド(この方も久々に見た!)
ホテルのフロント係にアーニー・ポッツ(オリジナルでは受付係、すぐには気付かなかった)
ホルツマンの恩師役にシガニー・ウィーバー(最後の最後に出てきた)
でした。

気付かなかったのは、霊柩車の持ち主ビル叔父さん役がアーニー・ハドソン(オリジナルではバスターズメンバーに雇われた人)最後の方に出てきたので何かあるかな?とは思いましたが。
ハロルド・ライミスは亡くなってますので、エンドロールでの「ハロルド・ライミスに捧ぐ」はじーんときました。

ところで今作は女性4人が主役になったことで、なんとなくセックス・アンド・ザ・シティ感がしまして、特にホルツマンがサマンサに思えて仕方なかったんですが、ケイト・マッキノン演じるジリアン・ホルツマンの役柄はいい設定を作ったと思います。
彼女のスローモーションの戦闘シーンも見モノの一つになっててカッコイイです。

3D字幕版で見たんですが、エンドクレジットからエンドロールまで3Dが堪能できるようになってたので、これは3Dで見たほうが楽しいと思います。
できればIMAX3Dがいいと思いますね。

続編も作れるような感じで終わってるのですが、北米での興収がいまいち伸びなくて製作費は回収できるようですが広告費を含めると赤字のようなのでどうでしょうか。

ただホルツマンのキャラクターは出色ですので個人的には続編見たいなーと思います。

鑑賞データ

TOHOシネマズ日劇 ファーストデイ 1100円+3D料金300円
2016年 103作品目 累計117100円 1作品単価1137円

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