映画感想 バリー・シール/アメリカをはめた男 評価と感想/ヒコーキ野郎の裏稼業 レーガン・ドクトリンの裏歴史を描く ☆5点 1980年代にCIAの手先となる一方でメデジン・カルテルの運び屋として暗躍した実在の人物バリー・シールを描く。 監督はダグ・リーマン、主演はトム・クルーズ、共演にドーナル・グリーソン 予告編 映画... 2017.10.25 映画感想