予告犯 評価と感想/ワーキングプアの悲哀

映画 予告犯 評価と感想
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現代版:必殺仕事人とかハングマンとか ☆3.5点

予告編

映画『予告犯』予告編

映画データ

予告犯|映画情報のぴあ映画生活
『予告犯』は2015年の映画。『予告犯』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。

あらすじ

事件は唐突に始まった。Tシャツ姿に新聞紙の頭巾を被り、ネット上に現れた“シンブンシ”と名乗る「彼」は、法では裁かれず、見過ごされがちな罪を犯した者たちを暴露。そして「彼」なりの制裁を加えていく。集団食中毒を起こした食品加工会社に対し、「食い物の扱いも知らないこいつらに、俺がきっちり火を通してやる」と予告。すると食品加工会社で火災が発生した。ネット犯罪を取り締まる、警視庁サイバー犯罪対策課の捜査官・吉野絵里香は、この謎の予告犯=“シンブンシ”の捜査に乗り出す。捜査を続ける吉野はシンブンシが単独犯ではなく、複数犯であることに気付く。それでも「彼ら」は吉野をあざ笑うかのように、予告と制裁を繰り返していく。そして予告配信現場に残される“ネルソン・カトー・リカルテ”という謎の文字。巷には「彼ら」を神と崇める模倣犯も出現し、マスコミの報道は過熱。遂には政治家殺害予告にまで至り、社会現象へと発展していく。果たして「彼ら」をこの凶行に駆り立てた真の目的とは?吉野は「彼ら」の知られざる過去に事件解決の糸口を見出すのだが…。ネット社会を震撼させる衝撃の結末とは一体?

東宝WEBサイトより引用)

ネタバレ感想

レビュータイトル通り、表向きは現代版、必殺仕事人とかザ・ハングマンのようでした。

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予告犯グループ「しんぶんし」として結びつく4人の境遇は、カイジのタコ部屋のようでもあり切ないです。

そこに中村義洋監督の前作『白ゆき姫殺人事件』でも出てきたツイッター系のお話をプラスして、という感じです。

漫画の原作を読んでないんですが、ウィキペディアとか見た感じだとだいたい原作通りでしょうか。

映画のオチは、しんぶんし達がネカフェ利用の際に、ひょろの名前「ネルソン・カトー・リカルテ」と書いてたところで、なんとなく分かったので驚きはありませんでした。

話の展開としてはよめたので、すごい面白い、ってほどではないですが、いい映画だったと思います。生田さん演じる、ゲイツが潔かったですね。

戸田さんと生田さんの逃走シーンはよかったです。最近、刑事モノでもああいう結構走るシーン少ないので。

映画では説明なかったですけど、戸田さんが演じた刑事は第六感みたいのがあるのかなぁ、なんて思いながら観てました。

鑑賞データ

シネマサンシャイン池袋 レイトショー料金 1300円

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