『木屋町DARUMA』評価と感想/「エンボクのクニ」のような怪演

スポンサーリンク
広告(大)

なかなかエグいです ☆4点

あらすじとかは映画.comさんでどぞ

この作品は結構前(3、4ヶ月前?)に予告を観た時から楽しみにしていた作品でした。

正直観る前はもう少しB級な感じでショボいのかな、と思っておりましたが、なかなかどうして演出や映像もしっかりしてました。
こういう映画って予算なくて車とかもショボいんですが、車輌協力もあったのでしょう、高級外車が数台出てましたし。

そしてやっぱり役者陣が一流で演技がしっかりしているので魅せてくれます。
初っ端から、遠藤憲一さん、寺島進さんの対峙。
そこに三浦誠己さん、烏丸せつこさん。
武田梨奈さんは脱ぎはしませんでしたが、この面子に入って頑張っていました。
木下ほうかさんは最後のエンドロールを見ると木下鳳華の名でキャスティングにも関わっていたんでしょうかね?上手いですよね。調べてみると若い時3年程、吉本新喜劇にいたみたいですね。

榊英雄さんは名前の字面は見たことあって、写真を見たら、ああこの人かと思って、沢山のドラマや映画に出演されてますよね。
監督作は見たこと無くて、去年の『捨てがたき人々』は映画館で予告は見た気がしますが、本編までは手が回らず見てないのですが、改めて予告見たら、結構上手いですし面白そうで見たくなりました。
なんか色々な作品に出演されている榊さんだからこそ出来た映画な感じがして、俳優仲間が集まって作り上げた映画愛に溢れた作品だと思いました。

ストーリーもなかなか良かったです。回想シーンなんかはモノクロで分かり易いですし、ラストはヤクザ映画によくあるパターン(印象的なのは長渕剛さんのとんぼ)ですが。

あと、何気にダルマのお世話のくだりは、今の老人介護の問題にも繋がるよなぁ、なんて思いながら観てました。

渋谷シネパレス メンズデー 1000円

スポンサーリンク
広告(大)
広告(大)

フォローする