インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 評価と感想/猫かわいい

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八方塞がりだが… ☆3点

あらすじとかは映画.comさんでどぞ

正直、ボブ・ディランとか1960年代のフォークに思い入れがないと辛いかなぁと思います。
カンヌ映画祭グランプリということですが、他のコーエン作品と比べて、とりたてて凄いかというと、それほどでも無い気がします(というか『バートン・フィンク』でパルムドール獲ってるんですよね)。

みどころはやっぱり音楽シーンですかね。音楽シーンは凄くよかったと思います。
あとはキャリー・マリガン演じるジーンとの妊娠・中絶におけるやりとり。キャリー・マリガンがこれでもかって口汚く罵ってて、ここは凄く面白かったです。

あとは、やっぱり猫ちゃん。猫ちゃんが実にいい仕事してます。どうやって撮った(演技指導)のだろうと思います。

映画観てると、ルーウィンは才能はあるんですが他人に迎合することはよしとせず、人の忠告も聞かないから、そういうところはフォークというかロックな生き方という感じがします。
そんな感じの主人公なので、最後は八方塞がりで、詰んだ(チェックメイト)感じもして、救いの無いようなお話の気もしたんですが、これたった一週間の出来事なんですよね。

そう思うと、長い人生のたった一週間を切り取っただけだし、まだまだ色々な可能性があるよなぁと思いました。
何より、ルーウィンが相方の死を克服できたのが救いだったと思います。

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