『百円の恋』評価と感想/レイジング・ブルのような役作り

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落差を意識した映画かなと  ☆3.5点

あらすじとかは映画.comさんでどぞ

結構、レビューの評価高いですね。

ストーリー的には王道なボクシング映画かと思います。

以前ビートたけしさんが「人はふり幅が大きい方が感動する」みたいなこと仰ってたんですが、この映画もその辺りは意識したんじゃないかと思います。

終盤のボクシング部分のくだりは映画全体の尺からみればそれほど長くないですが、畳み掛けるようなテンポでかっこよく試合シーンも迫力があります。
ラストも想像通りですが感動できると思います。

で、前半のボクシングに出会う(フラれる)までのくだりとの落差です。

主人公の自堕落ぶりは家を出るまでくらいですが、あの100円ショップに勤める人たちのDQNっぷりといったら。
根岸季衣さんがいることで前半部分は退屈しないで面白く見ることが出来ましたが、果たしてあの役は必要だったかと思うと疑問が。。。
前半の自堕落っぷりやDQNっぷりは、やっぱり終盤部分との落差を付けるためだったのかなぁとか邪推したくなります。

そういう風に見ちゃうとラストは素直に感動できなくなってしまうのですが、やっぱりボクシング映画は面白いですし、肩肘張らずに見れるエンタメ映画に仕上がってると思います。

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