ドライヴ 評価と感想/ニコラス・ウィンディング・レフン監督作品・初鑑賞

ドライヴ 評価と感想
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なかなか好きな映画です ☆4.5点

予告編

『ドライヴ』 予告篇

映画データ

ドライヴ (2011) - シネマトゥデイ
スタントマンと逃がし屋の二つの顔を持つドライバーの姿をクールに描き、欧米の評論家の称賛を浴びたクライム・サスペンス。
ドライヴ|映画情報のぴあ映画生活
『ドライヴ』は2011年の映画。『ドライヴ』に対するみんなの評価やクチコミ情報、映画館の上映スケジュール、フォトギャラリーや動画クリップなどを紹介しています。

あらすじ

天才的なドライビングテクニックを持つ寡黙な“ドライバー”(ライアン・ゴズリング)は、昼は映画のカースタントマン、夜は強盗の逃走を請け負う運転手というふたつの顔を持っていた。家族も友人もいない孤独なドライバーは、ある晩、同じアパートに暮らすアイリーン(キャリー・マリガン)と偶然エレベーターで乗り合わせ、一目で恋に落ちる。不器用ながらも次第に距離を縮めていくふたりだったが、ある日、アイリーンの夫スタンダード(オスカー・アイザック)が服役を終え戻ってくる。その後、本心から更生を誓う夫を見たアイリーンは、ドライバーに心を残しながらも家族を守る選択をするのだった。しかし、服役中の用心棒代として多額の借金を負ったスタンダードは、妻子の命を盾に強盗を強要されていた。そんな中、絶体絶命のスタンダードに助けを求められたドライバーは、無償で彼のアシストを引き受ける。計画当日、質屋から首尾よく金を奪還したスタンダードだったが、逃走寸前で撃ち殺され、ドライバーも九死に一生を得る。何者かによって自分たちが嵌められたことを知ったドライバーは、手元に残された100万ドルを手に黒幕解明に動き出す。だが、ドライバーを消し去ろうとする魔の手は、すでに彼の周囲の人間にも伸びていた……。やがて、恩人の無残な死体を発見したドライバーは、報復、そして愛する者を守るため、逃走から攻撃に一気にシフトチェンジするのだった……。

MovieWalkerより引用)

ネタバレ感想

ヤフー映画で冒頭6分映像を流していて、面白そうだなーと思い鑑賞。

2011年の第64回カンヌ国際映画祭監督賞受賞作品です。

観た感想は、レオン風なのかなぁ。

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ジャン・レノ
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ストーリーに取り立てて目新しい所はありませんよね。
脚本で見せる映画でも無いですし。

何か長いミュージックビデオを見てるような不思議な映画でした。
音楽がいいんですね。クリフ・マルティネスって方です。
(ああ、2001年のスティーブン・ソダーバーグ監督の『トラフィック』とかもやられてますね)

タランティーノの『レザボアドックス』や『パルプフィクション』『ジャッキーブラウン』なんかが60年代70年代とすれば、これは80年代半ばって感じです。
MTVや特にベストヒットUSAが大好きだった私にはドンピシャでした。

演出の乾いた感じはマイケル・マンのようで、スローモーションはペキンパーな感じ。
静かな感じはデヴィッド・リンチの『ツイン・ピークス』のようで、脇役のクセのある感じや、話が大きくなりそうでわりかとこじんまりしてる感じはコーエン兄弟のような、不思議な映画です。

ストリップの楽屋のシュールな感じはロバート・パーマーの『Addicted To Love』を思い出しました。

Robert Palmer – Addicted To Love

セリフが少なくて静かな映画ですが、音楽が効果的に使われていて、映像も美しい。
やっぱりミュージックビデオか。

なんか雰囲気がいいんですよね、ハッピーエンドですし。
大作や傑作ではないと思いますが快作だと思います。

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