『ドライヴ』評価と感想/ニコラス・ウィンディング・レフン監督作品・初鑑賞

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なかなか好きな映画です ☆4.5点

あらすじとかは映画.comさんでどぞ

ヤフー映画で冒頭6分映像を流していて、面白そうだなーと思い鑑賞。
2011年のカンヌ映画祭監督賞受賞作品です。

観た感想は、レオン風なのかなぁ。
ストーリーに取り立てて目新しい所はありませんよね。
脚本で見せる映画でも無いですし。

何か長いミュージックビデオを見てるような不思議な映画でした。
音楽がいいんですね。クリフ・マルティネスって方です。
(ああ、2001年のスティーブン・ソダーバーグ監督の『トラフィック』とかもやられてますね)

タランティーノの『レザボアドックス』や『パルプフィクション』『ジャッキーブラウン』なんかが60年代70年代とすれば、これは80年代半ばって感じです。
MTVや特にベストヒットUSAが大好きだった私にはドンピシャでした。

演出の乾いた感じはマイケル・マンのようで、スローモーションはペキンパーな感じ
静かな感じはデヴィッド・リンチの『ツイン・ピークス』のようで、
脇役のクセのある感じや、話が大きくなりそうでわりかとこじんまりしてる感じはコーエン兄弟のような、不思議な映画です。
ストリップの楽屋のシュールな感じはロバート・パーマーの『Addicted To Love』を思い出しました。

セリフが少なくて静かな映画ですが、音楽が効果的に使われていて、映像も美しい。
やっぱりミュージックビデオか。
なんか雰囲気がいいんですよね、ハッピーエンドですし。
大作や傑作ではないと思いますが快作だと思います。

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