2017-03-28

映画感想

わたしは、ダニエル・ブレイク 評価と感想/2016年カンヌパルムドール作品

先進国が抱える閉塞感 ☆5点 わたしはダニエル・クレイグ 最初にタイトル見たときにはそう思ったんですけど、映画を観たらそんな冗談は言ってられないほどヘビーでやるせなく、心えぐられる社会派ドラマでした。 ケン・ローチ監督作品は初めて観ました。 小難しい作品が多いのかな?と思ってたんですが、とても分かりやすくて見やすかったです。