2016-08-13

映画感想

花芯 評価と感想/昭和32年のセンセーショナル

子宮作家と揶揄されて  ☆3点 予告編 映画データ 瀬戸内寂聴さん原作小説の映画化で原作は未読です。 あらすじ 「きみという女は、からだじゅうのホックが外れている感じだ」 ―それが園子(村川絵梨)の恋人・越智(安藤政信)の口癖であった。 園...