映画感想 花芯 評価と感想/昭和32年のセンセーショナル 子宮作家と揶揄されて ☆3点予告編映画データ瀬戸内寂聴さん原作小説の映画化で原作は未読です。あらすじ「きみという女は、からだじゅうのホックが外れている感じだ」―それが園子(村川絵梨)の恋人・越智(安藤政信)の口癖であった。園子は、親が決め... 2016.08.13 映画感想